SSブログ

予報も予想も外れていた@印旛沼 [ルアー・フライフィッシング]

13年11月2日印旛沼A-520.jpg
 3連休初日の土曜日、入手したばかりのエレキ(電気船外機)であるミンコタを使ってゴムボートを浮かべて釣りをすべく、いつもの印旛沼に行ってきました。前日夜に早寝できず、4時半に家を出るには3時間も眠れませんから、「まぁ、起きられなかったとしても、朝はどう言う訳か釣れないから、ゆっくり行ってもいいや」と半ば朝まづめを諦めたような気合の無さでしたが、5時ちょいには目が覚めて急いで支度し、半には家を出ることができました。東関東道に入るちょっと手前で朝日が昇ってきましたが、まだまだ大丈夫。普通なら魚達が捕食活動にいそしむのは朝8時以降も続くはずですから、ここは急いでポイントに向かい、ボートの前におかっぱりでしばらく楽しむことにしました。天気予報は前日夕方のものでは日中晴れとなっていて、何の心配もしていませんでした。
13年11月2日印旛沼B-520.jpg
 タックルはこのところメインになりつつあるUFMウエダ・スーパーパルサーII+ABUアンバサダー2501CDL(ナイロンの12lbライン巻き)で、ルアーはこれまたMyトレンドのラパラDT-4を使います。他に前回と同様、ウルトラライトのスピニングタックルも持って行きました。
 先週とは打って変わって、今週の印旛は穏やかそのもの。水位が若干下がりましたが、水質は濁りがなくなって、浅い底なら見える感じになってましたね。朝のうちはべた凪でしたが、この後弱い風が吹き始めて、水面はさざ波程度の波立ちはありましたが、概ね穏やかでしたね。鹿島川の流れもほとんどないようで、浮かんだ枯れ葦が結構長い時間同じところに見えました。釣りをするには絶好の条件ですが、問題はどう言う訳かワテは印旛で不思議と朝釣れないこと。ニッパチさんによると朝8:夕2と言うのに、今のところ朝はゼロなんですよねぇ~。だもんで、ゴムボートを準備する時間がもったいないのでおかっぱりで一番オイシイ時間を潰すことなく竿を出しましたが、正直言って「朝はどうせ釣れないだろう」とあまり期待はしてませんでした(^∇^)。
13年11月2日印旛沼C-520.jpg
 と思ったのも束の間、初めて20分もしないうちに竿に手応えが! 元気に泳ぎ回ってくれますが、MH(ミディアム・ヘビー)のロッドではあっさり手前に寄せられるレベルで、このエリアの平均的なレベルよりも小さかったですが、ラパラDT-4に付いているSSフックと言う一本だけ妙に長いあの変なフックを丸呑みするんですから元気が良いですね。
13年11月2日印旛沼D-520.jpg
 サイズはメジャーを持って行ってなかったので詳しく計れませんでしたが、グリップの尻から先頭のコネット(竿尻に付けてグリップに差し込む部分)の段差の部分までで28cmくらいですから、このバスはそれに満たないので、25cm程度のサイズですね。でも、こいつのおかげであっさりとボウザーから解放されました\(^∇^)/
 そのうち、ボートのバサーさんらが何人かじわじわと葦際沿いにルアーを打ち込みながら通り過ぎて行きましたが、近くではまだ上げていないようでしたね。ただ、やはり葦だらけで川岸に下りられないところが多い印旛では、ボートが圧倒的に有利でしょうね。
 ちなみに、コイツが掛かる前に、手前の岸際で目の前でルアーにアタックしてきたヤツがいましたが、針に乗らずに体がルアーの横をたたいて逃げちゃいました。
13年11月2日印旛沼E-520.jpg
 気を良くしてそのまま続けていると、ちょっと川の真ん中辺りでまたHit! 今度は手応えがさっきのものより強い感じです。手前の葦の根に巻き付かれないように、寄ったところで一気抜き。画像では遠近でリールが大きく見えますが、30cm程度のこの辺りのアベレージサイズでした。このエリアの若バスは元気が良くてきれいな魚体のものが多く、引きも強くて本当に楽しめます。
13年11月2日印旛沼F-520.jpg
 太さはさほどでもないですが、この魚が来年の春の産卵時には40cm近くまで大きく育って、同時にルアーにはスレて釣り辛くなっていくんでしょうね(^∀^)b
 その後、ルアーをラパラのスキャッターラップ・クランクのブルーギルカラーに交換して投げますと、2投目に振りかぶった時に後ろの雑草にルアーが引っ掛かり、その弾みで糸が切れたままルアーだけ遠くへ飛んで行きました(ToT)。何もしなければルアーは水面に浮きますから、上手くすればとは思ったものの、さざ波が立っている上、細かい枯れ葦等のゴミが浮いていて、どこにルアーがあるのか全く分かりません。ひょっとしたら後で誰かボートの人が葦際に浮かぶこのルアーを見付けて使ってくれるかな…。まぁ、こうなると「レスキュー・ロボ」での救出以前の話ですから、ワテにはどうにもなりませんが、もう2尾釣らしてもらってたんで、悔しさは半減ですね。ワテの当初の予想は「ま、朝まづめは無理だろうけど、一応やっとこう」と言うネガティブなものでしたが、完全に覆されて、地元ニッパチさんの言う通りになってくれました(^∀^)v
13年11月2日印旛沼G-520.jpg
 さて、9時頃になってアタリもなくなり、そろそろゴムボの準備にかかるかと思った矢先、当初予定していた対岸の橋の付け根のスペースに、鯉釣り師さんが入ってきて竿を出し始めました。あそこは車をすぐ横に停めておける上、護岸の斜面を下ったら丁度良い浅場になっていて、ゴムボを膨らませて出すには持って来いなんですよね(2枚目の画像参照)。しかし、人が入っちゃったらどうにも仕方ないので、去年浮かべた風車のある竜神橋の北岸に向かい、そこで支度をすることにしました。ここはカヤック等の皆さんが良く利用しているところで、スロープではないですが他の岸に比べて一段低くなっているのが良いところですが、ちょっと車から離れてしまうので、荷物を移動させるのに難儀します。特に今回はバッテリーがメチャ重なので、結構大変でした。
 ゴムボを膨らませて荷物を皆載せてセットしたのがこの画像です。エレキは実に軽いのですが、バッテリーだけで20kg以上ありますから、持ち運びの際に手が引きちぎれちゃいそうに思えました(;´д`)
 釣りをするにはゴムボの板の椅子ではちょっと低くて見づらいので、上面がフラットになった2段の脚立を載せて座ってみますと、これがナイス! 高くなり過ぎるとゴムボは不安定になりますが、この高さなら問題なく安定している上、竿の振りやすさは格段に良くなりましたね。実際には脚立は前の座席を挟む位置に置きました。
13年11月2日印旛沼H-520.jpg
 さあ、いよいよミンコタで水上を移動です(^∇^)b 前回のレポで書いておきましたが、購入したモデルはモーターの一番小さいモデルですから、パワーははっきり言って弱いです。竜神橋から朝釣りをしていたさくら橋まで2kmくらいの移動ですが、速度は土手を走るママチャリくらいの感じですね。ゴムボには必要にして充分です。もちろんこれで海をなんてバカなことはできません。風が強めですとゴムボはすぐ影響を受けますから、湖上でもそんな日は浮かべられませんから、エレキのパワーが強くても使えなければ意味は無く、穏やかな水面ですとこのエレキで充分と言う訳です。逆にモーターが小さいので、105Ahのバッテリー容量で丸1日使ってもビクともしませんからね。
 さくら橋の横の工事現場より手前で一度停まってちょっと竿を振りますが、無反応。朝入ってきていたバスボートの皆さんが葦際をワームやプラグを投げ込んでいましたでしょうから、そうそう釣れるもんではないですね。
 次にさくら橋の下に行って、鯉釣り師の邪魔にならないようにやっていますが、橋のすぐ下流側にはあのラパラをレスキュー・ロボで粉砕した、何をやっても外れない屈強な根掛かりポイントがありますので、それを避けて橋の上流側に出ました。そこでは南岸のおかっぱりからはルアーの届かないところを中心に、多少上流側に進みましたが、昼間ははさすがにシブイですね。朝まづめに数少ないライズがあるのはいつも南岸ですが、北岸のおかっぱりからはあと一歩届かないところなんですよね~。ボートなら余裕かなと思いましたが、目論みは外れました(;´д`)。ま、そりゃワテが北岸からおかっぱりでやっている時に、ボートの皆さんは南岸に向かって投げていてそうそう釣れていませんからね。前回釣っていた方も北岸の少し上流部でしたね。
 昼になると雲が多くなってしまい、ちょっと気温も下がった感じになりましたが、長袖シャツにトレーナー、薄い上着でまだまだ充分ですね。水温は思ったよりも低くなくて、外気温よりもかすかに高いように思えました。なるほど、これならニッパチさんが言っていた通り、11月はまだまだバスは活発な訳です。
13年11月2日印旛沼I-520.jpg
 しかし、さくら橋の方は全く反応なし。今回はミンコタのテストがメインなので、もう一度竜神橋に戻り、印旛本湖をちょっと内に向かってみることにしました。画像は風車の目の前に来たところで、タックルはウエダのUL+オービス50Aと言う前からの組み合わせです。ルアーはこちらにはスキャッターラップ・シャッドが付いていますが、この竿では主に去年倒産してしまったコータックと言うメーカーの小さなクランクベイトとミノーの中間的な形のルアーを投げていました。タックルベリーで新品が399円でたくさん出ていたので、各サイズを買っておいたんですが、これがなかなか良い泳ぎをしてくれます。まだ買って2回目の使用で魚を掛けてはいませんが、感覚的にラパラCD3に負けない働きをしてくれる気がしますね。
 印旛本湖は水中に漂う枯れ葦が多過ぎて面倒ですね。一度投げる度に葦が絡まってきます。そのうち風も出てきたかと思ったら、小雨もぽつりぽつりと降ってきました。天気予報では太陽のマークが並んでいたのに、雲は厚くなるばかりです。このままではボートを畳む際に難儀しそうですから、今のうちに撤収。お腹も減ってたので丁度良い感じですが、時刻は午後1時45分。ボートとその他の積載品をMyハニーちゃんの荷台に積み込むのに20分ほど掛かりましたが、バッテリーを持って土手を登るのは手だけではなく腰にきますね( ゜д゜)。それだけオサーン度も深まった訳ですが、こんなことから改めて確認させられる自分の劣化具合には、さすがにガッカリしちゃいますね(;´д`)
13年11月2日印旛沼J-520.jpg
 車に荷物を積み込んでJR佐倉駅方面に向かい、また幸楽苑でたらふく昼食を取ったのが午後2時半。戻りながら鹿島橋下で竿を出してみましたが、無反応の上、雨足が強まってきました。朝さくら橋の下で釣っていたバスボートの人もここまで来ていましたが、ここでは上げてはいませんでしたね。もう普通に雨が降っているので、30分ほどで撤収しました。
13年11月2日印旛沼K-520.jpg
 さくら橋に戻って、おかっぱりで夕まづめを狙いますが、橋の下にはやはり朝も見かけたアルミボートの人が釣っていましたが、雨で橋の下から出られない状態に。ワテもこのままではびしょ濡れになっちゃいますが、天気予報を信じて雨が降るとは予想だにしませんでしたから、合羽は持って来ていませんでした。ちょっと雨足が強まったところで一旦車内に撤収。橋の上に移動して車を下りたその場から大きなラパラDT-16を投げ込んでゆるく巻いてみると、前回引っ掛かったあの屈強な根掛かりポイントにがっつり。前回はもう少し岸際だったと思われますし、橋の上からですと向きが逆ですから掛からないと思っていましたがダメでした。高さがある分だけレスキュー・ロボはいとも簡単にルアーまで到達できますが、一度ガチンと掛かったかと思ったら、余計なひもを巻いているうちにロボが外れちゃいました。その後何度か送り込むもののなかなか掛からず、やっと爪が噛み込んだと思ったら、今度は思いっ切り力を掛けても外れません。ひもを背中に掛けて体全体で外そうとしてもダメ。もの凄い力が掛かってるのにコレですから、なんちゅう根掛かりでしょう。そのうちフッと軽くなったので急いでリールを巻くと、ルアーは付いていません。「あ~あ、ロストかよ…」とガックリしましたが、スナップは一応付いています。ご覧のように80lbに耐えるスナップを歪めて外してしまうのですから、本当にレスキュー・ロボのパワーは驚きですね。
 時間は4時になり、雨雲も深まり薄暗い感じになって、多少濡れるのは覚悟でまた下に下りてみました。ワテの経験ではこの時間帯が一番ですから、期待して竿を出すことにします。
13年11月2日印旛沼L-520.jpg
 朝釣れた橋の下側ではなく、ちょっと離れた対岸側にルアーを投げ込んでいると、しばらくして結構強い引きが! 12lbラインですから普通に強く巻き取ってみると、朝とは明らかに違うサイズのものが激しく抵抗しています。手前の葦に絡まれないように力を掛けて引き抜くものの重くてすっぽ抜けずに土手のふちをずり上げる感じになっちゃいましたが、久々の大きさにホクホクでした\(^∇^)/
13年11月2日印旛沼M-520.jpg
竿のグリップが28cmですから40cmは超えてますね。春に霞の大山スロープの防波堤のところで釣ったやつが今年一番のサイズでしたが、それよりも多少大きかったです。まぁ、あれはULのロッドで6lbラインで釣っていましたから、手応えはもっと厳しかったですけどね(^∇^)。さすがに屈強なベイトタックルではこのクラスのバスはいともたやすく取り込めます。まだ50アップを釣ってませんが、どんな重みなのか、早いところ味わってみたいですね。
13年11月2日印旛沼N-520.jpg
 さて、まだ4時半なので、暗くなる寸前まで竿を振っていると、今度も沖合いで30cmに達するかどうかの若バスがHit! これで朝夕合わせて4尾GET! まさか印旛のおかっぱりで4本上げられるとは思ってませんでしたが、釣れたのは皆同じラパラの金黒クランクでした(てゆーか変えてなかったとも言えますけどね^o^)。
13年11月2日印旛沼O-520.jpg
 最後の一尾を釣り上げて最高の気分で竿を畳みます。今回は天気では予報が裏切られて雨にヤラれましたが、釣果では予想に反しての好結果に大満足でした。ただ、せっかく期待して出したボートで釣果ゼロなのはイカンですから、今度はこれをリベンジしに行かないとね(←口実 ^∀^)。


nice!(4)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

nice! 4

コメント 6

ニッパチ

楽しんでもらえて何よりですw(^^)w
今年の春がこれまでにないタフコンで、他は全く釣れずにたまたま僕だけ釣れていて秋もダメかと思っていたので回復の良さというか秋の荒食いが想像外に良くてホッとしていますw
いや〜脚立懐かしいっすw
なんかとても座り心地が良さそう(^^)d


by ニッパチ (2013-11-03 20:01) 

トプ・ガバチョ

>ニッパチさん、お早うさんです!
あの橋の下の屈強な根掛かりポイントには何が埋まってるんでしょうね。
レスキュー・ロボに全体重を乗せて引っ張って、前はルアーを粉砕し、今回は80lbのスナップをひん曲げてしまうほどの根掛かりですから、水底がどうなっているのか興味津々ですよ( ゜д゜)。
それにしても朝夕はきっちり釣れるので、本当に印旛は有り難いです。
印旛新川や捷水路なんかも細かく攻略してみたいです(^∇^)v
ゴムボに載せた脚立は大正解でした。
上部がフラットになっていて、尻の向きを変えるのがたやすくて、ボートの向きが変わりやすいゴムボには最適でした。
by トプ・ガバチョ (2013-11-04 07:49) 

ゴム手

おおー。ミンコタ!
バッテリーの運搬がネックなんですよねぇ・・。
磯釣りよろしく背負子なんてどうでしょうかw
両手空くので安全ですよ。
とかいいつつ、自分は背負子もろとも
真鶴の斜面を転げてましたw

by ゴム手 (2013-11-06 21:42) 

トプ・ガバチョ

>ゴム手さん、お早うさんで~す!
ミンコタは2万円ちょいで買えましたが、バッテリーも1.4万かかりましたんで、充電器1万円として、計4.5万はかかるのに対し、中華Rは1.2万円。
かなりの差になりましたが、安定して使えるミンコタはやっぱ良いです(^∇^)
でも、パワーはサッパリだから、風がある日は厳しいでしょうね~。
中華Rは距離を稼ぐ時に使いたいので、この冬の間に何とかやり直しておきたいです。
それにしても、背負子にどっさり荷物を積んで斜面を転がるって、どひゃ~な体験ですね~(;´д`)
バッテリーを背負って海に転げたら、鉛を抱かせられた土左衛門殿になっちゃいますね(^∇^)
by トプ・ガバチョ (2013-11-07 07:21) 

あさみ

いい釣りしてますね!
大物、おめでとうございます!

エレキのバッテリー、重いですよね、ハイブリットカーのバッテリーが小さく軽くなってるから、エレキも軽い奴が出てきてほしいですけど!
運ぶのに、ショルダーバックみたいなのも、ありますよね。

レスキューロボ凄いですね!
その根がかり場所って、いったいどうなってるんですかね?
by あさみ (2013-11-08 14:37) 

トプ・ガバチョ

>あさみさん、アザース!
今年一番のサイズが釣れましたが、まだまだ40cm台前半。
ニッパチさんのように50UPを釣ってみたいです(^∀^)
でも、12lbのラインを今さっき10lbに巻き替え、飛距離を稼ぐようにしたので、大物が掛かったら大変かも(←掛からんちゅーの^o^)。
バッテリーの重さは、ちょっと距離のあるところでの移動の際にはやはり地獄ですね。
でも、丸1日使うなら105Ahは必要だし、重さも我慢しないといけませんね。
あの根掛かりポイントは、ひょっとしたら北浦によくある金属の網の中に岩を詰め込んで縛ったブロックなのかも知れませんね。
前回はルアー本体が岩に挟まったと思いましたが、意外とフックが前後とも2本以上引っ掛かったのかも知れませんね。
とにかくフック一本をひん曲げるのはたやすいですが、複数本を曲げる前に、ルアー本体のバルサを破壊したり、今回のように屈強なスナップをひん曲げたりすることになるんですね。
こうした根掛かりも時として起こりうるのですが、他社の回収機では、回収用の糸をしっかりしたものに取り換えないと、回収機自体も殉職する恐れがありますね。
このレスキューロボとイカリ印の竿巻糸(中)の組み合わせが今のところワテには最強だと思いますね。


by トプ・ガバチョ (2013-11-08 16:09) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。