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鈴蘭林道釣り~んぐ@またまたJAFのお世話に… [林道ツーリング]

13年6月24日鈴蘭林道A-520.jpg
 入梅してもあまり雨が降らなかった前半に対し、先週はずっとはっきりしないお天気が続きましたね。でも、週間予報では日曜日の天気が良好だったので、のんびりゆっくりと林道を軽く走りつつ、釣りができるところに出かけることにしました。当初はこれと言って場所を定めておらず、まずは林道主体にしようとも思いましたが、朝起きたのが7時では信州や北関東方面は無理(;´д`)。まぁ、そんなに気合を入れていませんでしたのでできるだけ近場にてと思い、そうなると林道があるのは先々週に行った富士方面か山梨方面です。前者は釣りのできるところと言えば富士五湖周辺で、しっかりと入漁券を買わないといけない上になかなか釣れません。それに愛鷹林道を走ったばかりなので、同じエリアの十里木方面の裾野の林道を走るのもナンですから、ここは一丁、甘利山方面の鈴蘭林道支線で去年見付けた砂防ダムの池に決めて、出発することにしました。あそこなら甲府昭和ICからちょっとですから、時間的にも楽なはずですが、出発の際にETCカードがないのに気付き、それを探すのに小一時間かかってしまい、結局8時半頃にようやく出発できました(ToT)。ま、こんな塩梅の予定も何もないいい加減なツーリングでした(笑。
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 鈴蘭林道は旧甘利山林道、現県道甘利山公園線のつづら折れをずっと登って行き、標高が1000m近くになったところにある四辻がありますが、その県道を横切る林道御庵沢小武川線をまずは右折します。それをひた走ると旧小字沢林道に至る分岐に出ますが、そこを直進すると青木鉱泉方面の小字沢線に進み、右折するとそのまま御庵沢小武川林道を下ることになります。どちらも舗装されていますが、御庵沢小武川林道は下の集落から少しの区間だけがなぜか未舗装のままです。ちなみに甘利山の四辻から西側の御庵沢小武川林道は分岐から4km程度ダートが残っています。
 その御庵沢小武川林道を韮崎方面に下っていると、右手に分岐が現れます。一瞬かなり屈強なゲートが見えて走れないようですが、横に車さえ抜けられるスペースがあります。ただし、林道自体は度重なる落石・崩落・斜面の崩れで、車は100%無理です。スーパーなジムニーも無理です(←キッパリ)。
 何はともあれ、11時過ぎにはバイクを降ろすことができて、早速まずはこの林道を下まで抜けてみることにしました。
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 鈴蘭林道は甘利山側からですと全線下りになります。斜面ばかりですから、雨が降ると水の流れで路面は荒れますが、しばらく前から通行止めになっていたせいか、路面の荒れ具合は一層進んでいる感じでした。とにかくこぶし大の石は普通にゴロゴロし、しゃれこうべ大の岩もやたらに多い上、トップ画像のような土砂崩れで道が閉ざされ、沢の側にある路側帯だけが通れるような具合ですから、車は何をどうやっても無理な訳です。去年はこの崩れはありませんでしたが、流れ落ちた土砂が山になったところは何箇所かありましたね。
13年6月24日鈴蘭林道D-520.jpg
 一旦下まで行きますが、途中下から入れないようにゲートがありました。そんなものなくても入ってくる気が起きないような荒れた路面ではありますが、やはり脇からは抜けられる程度のものです。ちょっと先に集落があって、傾斜のきつい沢も、ここではほのぼのした小川みたいな感じです。とにかく、下まで抜け切ってUターンし、今度は上の方にある支線の分岐を目指します。そこを曲がれば例の池があるところに出られます。途中、画像のような滝があり、さすがにこの下からは魚は登れないでしょうね。
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 上の方にあるいつ崩れてもおかしくない斜面のコンクリ+金網補強部分。手前に土砂が流れ落ちているところがありますが、この程度なら車でも越せます。でも、車で走れるのはここからちょっと下ったところまでですね。それに、こうした崩れかけたところがいつ逝くか分かりませんからね。
 この鈴蘭林道の荒れた下りは少々手ごわく、どの林道でも良くありがちですが、傾斜の強いきついコーナーにはコンクリで路面を部分的に舗装されている箇所があります。ここが使われた道なら問題ないのですが、鈴蘭林道のようにほとんど遣われないままになっていると、砂や腐葉土が表面を覆い、やたらと滑ります。往路で下っている時にですが、ゆっくりゆっくり特に荒れた区間を進んでいると、中央に20ℓのオイル缶くらいの岩が落ちていて、壁側にもいくつかの大きな岩があったので、沢側に進もうとフロントブレーキを握りつつ向きを変えようとしたら、フロントタイヤがコンクリ舗装の上で滑り「ボテッ」。止まるようなスピードでしたんでただバイクが倒れかけたところで踏ん張れば良かったんですが、実は出した足も滑っちゃいました(;´д`)。ウィンカーさえ割れなかったようなコケですが、運悪くその大きな岩にタイヤではなくフロントフェンダーの先端が当たってしまい、3cmくらい折れ曲がっちゃいました(;´д`)。ステップは可倒式なのでただ畳まれただけですが、ブレーキペダルの足掛けの部分がもげました。溶接がもろい感じでもげて当然と言う感じ。国内用のF5Bのものはメッキペダルで、かなりしっかりした作りでしたから、今度はそちらに取り替えておきます。ちなみに、ペダル自体はそこそこ横に出ていて踏めましたんで、普通にこの後も使えました。
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 支線を折れていよいよ池に到着。今回も折りたたむと20cmになるペン型ロッドを持ってきました。前回に初めて丹沢湖でルアーを投げ込みましたが、普段使っているしっかりしたロッドの2/3程度の飛距離は出ます。糸は4lbのものに巻き替えてありますが、まさか大物が掛かるとも思わないのでこれで良しとします(^∇^)。ルアーはラパラCD1を2個とMariaというところが出しているPocketと言う安価で小さなバイブレーション(これがなかなか立派)。それにやはり小ぶりなクランクベイトとミノーを一つずつと言うところ。去年はチビバスが釣れましたが、今年はその親の顔を拝みたいものです(^∀^)v
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 当初支線沿いのところにバイクを置いて、その下でルアーを投げ込んでいましたが、やたらにハエが近寄ってきて煩いことこの上なしでした。しかも泳いでいるのはほとんど鯉だけ。15cm未満のバスらしきものも泳いでいますが、ルアーに食い付くにはちょっと小さいかな。去年の春に生まれたものなのかな。しばらくやっても埒が明かないので、ここは手前の藪の中から湖岸に降りられるところに入って行って、そこでバイクを止めて釣りすることにしました。山からの水がちょろちょろ流れ込んでくるところですので、多少は魚影も濃いようです。
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 で、結果はご覧の通り。去年もそうでしたが、20cmクラスのチビバスが5匹30分ほどで釣れました。「チミ達のおとうちゃん・おかーちゃんを呼んできてね~」と放しますが、釣れるのはおチビちゃんOnly。一体親バスはどこにいるんでしょ( ゜д゜)?
 時計を見るともう2時40分。釣りはこの位にして、もう少し林道を走らないとと思い、青木鉱泉の方にバイクを進めました。
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 青木鉱泉のへの道は未舗装で、分岐を折れて橋を渡れば温泉宿の方へ、直進すればドンドコ沢方面の長いピストンコースです。ここはドンドコ沢へ向かい、往復20kmのオフロードを楽しむべく進みますが、急に気温が下がってきたので、ここで簡易防水のウィンドブレーカーを着込むことにしました。丁度頃合を計ったように小雨がぽつりぽつりと降り始めましたが、ここはそのままドンドコ沢の林道を登ります。
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 ドンドコ沢の道はかなりタイトコーナーが多い狭い林道で、上の方に何か支線のようになったところがあって、それが作業現場に至る道のようです。直進が本線ですが、去年走った時に確認したところ、途中で崩落しているところを越えて一番奥までは行きましたが、それでも道は最後まで行けませんでした。今回は雨がかなり厳しく降ってきて、それこそ崩落した箇所がゆるくなっている可能性もあり、ここでUターンしました。ちなみに、この先に大きな岩が落ちているところがありますが、バイクなら横を抜けることができます。
 それにしても、天気予報は晴れ時々曇りでしたが、山では通用しませんねぇ…。いきなりの土砂降りでとてもバイクツーリングどころではなくなっちゃいました。ここはさっさと撤収です(;´д`)。
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 鈴蘭林道の入り口にある小さな広場に戻って雨中でパチリ。簡易防水のウィンドブレーカーも、何度か洗濯しているうちにすっかり防水性が失われて、おくまでビチョビチョです(^∇^)。気温は冬とまではいきませんが、春先と言う感じになって風邪をひきそうです。時間はまだ4時前半。いっちょここは別の池を見付けて釣りをして帰ることにします。
13年6月24日鈴蘭林道L-520.jpg
 ここが鈴蘭林道の入り口。写真には写ってませんが、この右側に屈強なゲートがあります。荷台の後ろ側が道になっていて、そこからゲートの脇を難なく越えられるようになっていて、軽自動車なら普通に入れるレベルですが、前に書いた通り、少し下ると路面がもの凄く悪くなるので、車では走れませんし、そもそも下側のゲートは車では抜けられません。支線の池までは行けたとしても結構マディですから、なかなか難しいでしょうね(奥ではターンするスペースがありません)。
13年6月24日鈴蘭林道M-520.jpg
 さて、Myハニーちゃんに350TR殿様バッタくんを積んで、御庵沢小武川線を下り、韮崎方面に向かいます。途中野池のようなものがあったので、ここは釣りをしておかねばと思い立ち寄ります。画像は普段使っている7インチポータブルナビと、先日購入したiPhone5にインストールしておいたマップルのナビの比較です。両方とも100m表示にしています。どうです? 携帯にインストールしたものの方がしっかりと道を表示しているんですよ。カーナビの方はゼンリンの09年の地図ソフトが入った2010年のものですが、そもそも20年前からある御庵沢小武川林道が一切表記されていません。これに対し、マップルナビは道どころか池まできっちり描かれてますでしょ。やはり地図は昭文社のマップルが一番ですが、これを使ったポータブルナビはないもんでしょうかね? ちなみに、後述する剣抜大洞林道でもそうでしたが、林道名表示もマップルはありましたよ。
13年6月24日鈴蘭林道N-520.jpg
 御庵沢小武川林道沿いの池は、とても浅い上にほとんど5cmくらいの小魚ばかりで、鯉すら泳いでいませんでした。しかも茶色ににごり、ちょっとルアーを投げ込みましたが、釣れそうにありませんでしたので、30分ほどで撤収。一応、池を一周できるように歩道らしきものがあって廻ることができるようになってましたが、これもずっと放置されて自然と同化しかかってました(^∀^)。
 その後、まだ明るいので走り足りないこともあって、小雨は残っていましたが身延の方まで南下して、20年近く走っていない剣抜大洞林道がどうなっているのか確認すべく、Myハニーちゃんを走らせます。
13年6月24日鈴蘭林道O-520.jpg
 剣抜大洞林道は国道52号線を身延まで下り、途中西側に折れて山側を遠回りする形で南部まで出ることになります。全長は20kmを超える林道でしたが、ダート区間は昔から15km位の道でしたね。多分かなり舗装化が進んでいると思われますが、昔はここと本栖湖方面と身延を結ぶ湯の奥猪の頭林道とセットにして走りましたっけ。湯の奥猪の頭林道は去年確認したところ完全舗装されちゃいまして残念無念。剣抜大洞林道は他の林道からは離れているためにもう使うことはほとんどないでしょうが、櫛形山方面の林道と合わせることは可能かも知れませんね。
 剣抜大洞林道は入り口から少しダートになり、期待が膨らみましたが、ちょっとするとコンクリ舗装の登りになり、それがかなり長く続きました。一つ上の「十枚山登山道入り口」の付近でまたダートになりましたが、それもちょっとでまた舗装。峠の付近でまたダートになったように、ダートはまばらな感じでした。合計5kmと言った程度でしょうか。途中からガスってきて(甘利山を下ってからは雨は止んでいました)、これからまた雨になりそうな感じでした。
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 峠付近からは相当霧がひどくなり、ご覧のようにさっぱり前が見えません。ガードレールがある区間はまだましですが、ないところでは本当に徐行して手前の部分を凝視して道を確かめないととても進めません。路側にある排水路があると、それも道の目安になりますね。
 ゆっくりゆっくり剣抜大洞林道を抜け、県道に出てそれを東に進み、再び国道52号線に。もう南部町ですから、このまま南下して富士宮経由で沼津ICから帰るべく、下道をひた走ります。何かこの日になってベルトの鳴きがかすかに聞こえるようになっていて、エアコンを切るとその音も消えるので、その関係かなと思っていましたが、いよいよ沼津市内に入って国道1号線を走っていると、それまでにない程大きな音で「キュルキュルュル」と鳴り始めて、信号で止まって発進する際に「ギュルギュル…バチッ!」と言う感じで、完全にベルトが切れたことが分かりました。同時にメーターパネルのバッテリーのランプが点灯し、オルタネーターも止まって充電されなくなったことが分かりました。とりあえず充電されていた分で走りつつ、1km先のコンビニで止まると「ボコボコボコボコ」と音がして、クーラントが漏れ出ていました。ウォーターポンプも稼動しておらず、水温が異常に高まったのでしょう。となるとエアコン用ベルトではなくファンベルトそのものが切れたんですね。こうなるとどうにもならないので、JAFを呼びましたが、何しろここは沼津。横浜まではかなりの距離がありますが、JAFは同一県内だけでのサービスになり、とりあえず御殿場の先まで運んでもらい、もう深夜ですが妹にお願いして牽引してもらうべく来てもらいました。
 牽引は本当に大変ですね。伸縮する専用ロープがでる太くんや成層圏くんには積んでありますが、Myハニーちゃんには積んでおくスペースもないので持っていませんでした。そこでタイダウンベルトを二重にしてつなぎましたが、伸縮性がないので弛むと路面をこすり、切れる恐れがあるためにラチェット部分をさらに別のタイダウンベルトで引っ張り上げるようにして20km程走りましたでしょうか。国道246号寄付近でもう無理と言うことで、再びJAFに頼んで同じ神奈川県内ということで損保ジャパンの保険契約と合わせて45kmまで無料で家まで送ってもらうことにしました。もう4時です。妹にはここで先に帰ってもらい、JAF待ちをしつつ、結局家に帰られたのは朝6時。今日は何も仕事ができないまま一日を潰すことになっちゃいました(;´д`)=з それにしても、11年12月にリプロエンジンに載せ替えて1万4000km。これでファンベルトが逝っちゃうとは思いもかけませんでした。何だかJAFに頼りっぱなしの今日この頃。トホホ…。



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URA

あらまた。
昨日は大黒の後、かもめ町でだべつてたので来ないかな?なんて話をしていたのですよ!
by URA (2013-06-24 19:54) 

shun&spitfire4

大黒からTELしたら「電源がはいっていないか・・・・・」とアナウンスが・・・やはり本当に電波の届かない所にいたのですね(笑
by shun&spitfire4 (2013-06-24 22:35) 

HIRO

こんにちは。
林道ツーに釣りに牽引…お疲れ様でした。
やっぱり、定期的な点検とパーツ交換は必要ですね。

 < これを使ったポータブルナビはないもんでしょうかね?

ググってみたら、マップルでの開発しているナビはあるようです(笑)
ユピテルとかパナのストラーダにトライウイン?
http://www.mapple.co.jp/biz/category/10/
by HIRO (2013-06-24 23:44) 

トプ・ガバチョ

>URAさん、お早うさんです!
第4日曜なのに大黒に行ったんで?
かもめ町でぺちゃくちゃやってたのならワテも行きたかったなぁ…。
そうすれば、最後のJAF+損保ジャパンのレッカーサービス45kmを18kmオーバーした無駄な出費を抑えられました…。
トホホ…(ToT)
by トプ・ガバチョ (2013-06-25 08:55) 

トプ・ガバチョ

>shunさん、お電話くれたのね(^∀^)
多分その時山の中でした~!
でも、iPhoneにしたら、ほとんどコールされずに留守電に繋がったりして、イマイチ使い方がはっきりしないところもありますです(;´д`)。
来月はでる太くんで有明会に行きまっせ~!
by トプ・ガバチョ (2013-06-25 08:58) 

トプ・ガバチョ

>HIROさん、アザース!
さすがにリプロエンジンに交換して1年半ですから、まだまだそうしたところが逝くとは思ってもみませんでした。
まぁ、正直言ってシートの下にあるエンジンですから、頻繁に中を覗くことはなかったですが、やはり逝く時は逝くもんですねぇ…。

マップルナビはユピテルやトライウィンで採用されてたんですね!
こりゃ有り難い情報です(^∀^)v
ユプテルのやつは最近結構値段が下がってきたので、折を見て今の7インチナビの替わりに入手したいですね。
by トプ・ガバチョ (2013-06-25 09:07) 

トプ・ガバチョ

マップルを使ったナビをチェックしてみましたら、トライウィンでかなり安価な最新版が出ていました。
ユピテルもそこそこ安いですが、トライウィンのやつは1万を切っているので、円安の影響を受ける前に買っておこうかな(^∀^)v

Myハニーちゃんの修理はすぐに完了。
昨日修理屋さんに電話してファンベルトを取り寄せておいてもらい、今日車体を持って行ったら、数時間後に完了。
オイルがかなり減っていたようで、ついでにオイル交換もしておいて貰いまして、計1.7万の出費に。
JAF+損保ジャパンの移動サービスで、45kmを超過した分(18km×700円)と高速代(2400円くらい)も合わせると、あの忌わしのVベルト切れがかなりの無駄になった計算です。
しかも、牽引時にタイダウンベルト2本が下に落ちてしまうのを防ぐために、別のベルトで上から釣る形で引っ掛けておいたんですが、そのラチェット部がMyハニーちゃんの前面に当たっていて傷がたくさんできちゃいました(泣。
ここはステッカーを貼ってごまかすことにします(ToT)。
by トプ・ガバチョ (2013-06-25 21:27) 

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