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2週続けてヒドかった@今週は釣り [ルアー・フライフィッシング]

13年6月29日秋山B-520.jpg
 先週、鈴蘭林道へ釣り~んぐに行った帰り、夜間に突如ファンベルトが切れてオルタネーターとウォーターポンプが止まってJAF&妹のお世話になりました。結局牽引できたのは20km程度で、国道246号松田から自宅まで63kmになり、JAFと損保ジャパンの牽引サービスの無料分合計45kmを18kmオーバーし、1kmあたり700円ですから、12600円の出費になりました(請求は後日)。でも、それ以上に痛かったのは、Myハニーちゃんの顔に傷をつけちゃったことです。仕方なかったとは言え、残念無念でした。
13年6月27日MyハニーちゃんB-520.jpg
 当日牽引ロープなど持って来ていなかったワテは、当然妹も持っていないのは分かっていたので、チューブや工具類ともども、ツーリングの際には積んでおくようにしていた赤いタイダウンベルト(結構長いんです)を二つ重ねて、フックも重ねますが、向きを変えて隙間を作らずにひもで結んで外れないようにしました。しかし、ラチェット部が金具のため重いので、それが路面に当たり、ガリガリ音を立てていました。そのままではロープも擦れてささくれ立ってしまい、切断する恐れがあるので、このラチェットを上から釣るようにすべく、バイク用の余り長くないタイダウンベルトを二つ連結して荷台の鳥居の上からフロントガラスの左側の上面に垂らし、ボディに当たるラチェットの金具をタオルで包んで結んでおいたんです。しかし、度重なる牽引の緩みと引っ張りで、ここがガリガリに削れてしまい、結構な傷が残ってしまいました。それを画像のようにステッカーでごまかしましたが、まだ左に塗装の削れた部分が少しありますでしょ? ステッカーの「Y」の字の上部の塗装面も色こそ剥げていませんが傷だらけです。極細コンパウンドで磨きましたが、細目のコンパウンドでは塗装そのものがかなり削られて地が出てしまう恐れがあって、程ほどにしています。可哀想ですが、今後はこのまま乗り続けることになるでしょう。
13年6月25日350TRフェンダー-520.jpg
 林道でバイクを倒して、先端が曲がってしまったFフェンダーは、F9のものを使うことにしました。わずかに凹凸が後ろにありますが、概ねきれいです。曲がったF5Bのフェンダーは、意外と歪みが多くて、これを使うにはきちんと板金し直す必要がありそうです。折れ曲がった先端は切り取ってしまわないとダメかも。ちなみに、F5/F5Aは、F5B/F9のフェンダーより前が5cmほど短いので、切り取ってもあまり違和感はないはずです。まぁ、一応新品のフェンダーをストックしてあるので、焦って変にいじくる必要はないんですけどね(^∇^)v
13年6月25日350TRブレーキペダル-520.jpg
 ブレーキペダルの足を乗せる面がもげましたが、これもF5Bのメッキ仕様の丈夫なものと入れ替えておきました。F9はここが黒かったのですが、F5Bはライトケースやステー、ブレーキランプの台座もメッキですから、やはりペダルもこちらが似合います。もげた方は、溶接部分が剥がれただけのものですから、後日修理して戻しておきます。

 さて、先週の釣り~んぐは、車の搬送に無駄なお金を費やすことになりましたが、ベルト交換(2本)&オイルの交換等で、1.7万円の修理費が別にかかりました。バイクは1円もかかってないので良いのですが、車だけで3万円が飛んだことになります。トホホ…(;´д`)。ちなみに、リプロエンジンなのにベルトがなぜ切れたかですが、切れたベルトの残骸や切れずに回っていたエアコンベルトには、経年劣化から来るひび割れが見て取れました。また、プーリーも妙に赤く錆びたものが付いていて、修理屋さんの話では、リプロエンジンの本体以外は元のパーツを使っていたんだろうとのこと。それでも「普通はベルトなどの消耗品は交換するはずなのに、そんなものまでケチって使っていたのかな」と訝しがっていました。確かに、せっかく本体をリフレッシュしても、周辺の消耗パーツが古いままでは、そりゃ逝きますよねぇ…。
13年6月28日UFM-ORVIS-520.jpg
 そんな中、前から欲しかったスピニングロッドで、シーバスや大物ブラックバス用に太目のラインに対応したそこそこ強いものを探していました。これまでは10lbラインを使えるものは、ORVISのバンブーロッドだけで、さすがに手荒に使うとマズイことになりかねないので、できればいつも使っているUFMウエダのスーパーパルサーシリーズの中の7-10lb用のロッドが欲しかったんです。ヤフオクでは名竿として知られたスーパーパルサーZ グリグリナナハン(GG750:7’5”を表す)とグリグリロクハン(GG650:6’6”になります)が結構な値段で出ているものの、ケースや袋が完備されたものでもなく、コルクの状態もイマイチな感じでしたんで、買わずにいたんです。そしたら、オークションとは関係ないところで、たまたま見付けた中古ルアー・フライ用品店で中間サイズのスーパーパルサーZ GG700の美品が出ていて、この機会を逃したらもうなかなか出てこないと思い、後先考えず購入してしまいました(^∀^)b
 7フィート丁度の長さは、いつも使っている6フィートのウルトラライトのものに比べて結構重いですが、しなりはなかなかあって、バンブーロッドほどではないにしろ、思いの他柔らかい感じでした。でも、張りはある感じで、ウエダのロッドはこの感覚が良いんですよね~。見ていると使いたくなるのは人の常。で、土曜日にこの竿を持って印旛沼か霞ヶ浦に行こうと決めていました。
13年6月29日NAVI比較-520.jpg
 しかし、29日朝、目覚めて時計を見ると、もう9時を軽く超えていました。金曜日は夜更かし気味でしたから、ぐっすり寝ちゃった訳です(;´д`)。仕方ないので、昼頃から夕方にかけてのんびり釣りしようと言うことで、チバラギ方面は諦めて、丹沢方面に向かいました。多分有名な湖沼では日本でもトップ5に入るであろうタフ・コンディションの津久井湖か相模湖にあえて向かいました。その前に中津川の方で釣りができそうな河川敷に入りますが、鮎釣り師が結構多くて、邪魔してはいけませんから(と言うよりまず釣れませんから^^)、ちょっと確認しただけで竿を出さずに移動しました。
 ところで、前にiPhoneに入れておいたマップルナビのアプリが素晴らしいので、「やはりロードマップは昭文社でしょ!」と言う感じがより強まりましたが、HIROさんがマップルのサイトでこれを使ったGPSナビの一覧の載るページを教えて下さいました。レーダー探知機で有名なユピテルや、A.I.Dと同じくアジア製のOEMものを自社ブランドで安価に売っているトライウィン等がマップルナビ3を使っていることが分かりました。アマゾンで確認すると、ユピテルの5インチが1.2万程度まで安くなってますが、トライウィンの6インチが円高の影響を受ける前の価格なのか、9800円で今年初めのモデルが売られていました。これを購入して、林道に行くことが多いMyハニーちゃんに積んで、前から使ってきたMANDOの7インチはでる太くんに付けっぱなしにしようと目論んで、これまた早速購入。やはり安さに惹かれました(^∇^)。
 この二つのナビを同時に作動させてみた印象ですが、地図ソフトの詳細さはやはりマップルの勝ち。でも、道や町の表示はゼンリンの方がはっきりしていて見やすいです。特に、マップルは国道も県道もその他の市道等も、基本的に線の太さは同じで、細いのに対し、ゼンリンのものは国道・県道クラスの主要な道は太く色付けも鮮明でした(1cm=100m表示)。町の区分での色分けや、公園等の緑地の色付けなどもゼンリンはきっちりなされていて見やすいですが、マップルはこれがあまりない感じ。画像の通り、見やすさはゼンリンを使ったMANDOの勝ちでした。特に日中は画面が見づらくなるので、道の線が細い表示では、いくら国道を赤く、県道をオレンジに着色しても、かすかにしか見えないので、「見づらい=使いづらい」訳で、ここは一番使う機会の多いMyハニーちゃんに従来通りMANDOを、でる太くんにトライウィンを付けることにしました。
13年6月29日相模湖A-520.jpg
 話は戻って、相模湖に到着したのはもう正午を過ぎていました。この湖は、湖岸に降りられるところがほとんどなく、多くの場合は相模湖ボート乗り場の公園のところからちょこちょこ竿を振る程度です。公園には釣りとは関係ない観光客も多いので、ちょっと釣りしづらい雰囲気ですね。でも、来たからにはルアーを投げ込まないといけません。早速GG700にORVIS 100Aを付け、ルアーは7cmのサイレントタイプのバイブレーションを投げ込んでいましたら、直ぐに根掛かり。手漕ぎボートで釣りをしていた方が親切に「外してあげようか?」と言って下さいましたが、ワテには秘密兵器の「レスキュー・テポドン(レスキュー・ロボ)」がありますから、これを実践してご覧頂くことになりました\(^∇^)/ バッチリルアーを回収しましたが、横でカヌーか何かのレッスンが始まって、大人数の初心者の生徒さん・コンストラクターの方らに迷惑をかけてはいけません。しかもおかっぱりのBASSERが既に3人来ていましたから、ここは撤収して別のポイントを目指します。
 画像は移動後のポイントにて。相模湖ICより西側になります。ここも釣りボートか何かの店があるところに近いのですが、途中から分かれて行き止まりになる道の先に湖岸に降りられるスペースがありました。ここで小1時間ルアーを投げ込むものの、魚の気配を感じることなく終了。そもそもボートの皆さんも全く釣れていませんでしたからね。やはり相模湖は津久井湖と並んでボウズ率がかなり高い釣り場ですね。
13年6月29日秋山-520.jpg
 このままではサッパリ楽しいものにならないので、ここはイッチョ、相模湖はあっさり諦めて、河口湖まで一気に移動し、夕まづめの釣りを楽しむことにしました。秋山村経由で都留に一旦出てから南下するルートを取りました。多分山中湖から北上すると道が混んでそうでしたからね。
 途中、長いトンネルがあるんですが、敢えてここは旧道を通って楽しもうとしましたが、ご覧のようにこちらにもトンネルがあり、封鎖されていました。ここまでは舗装林道みたいな雰囲気でしたが、なぜかトンネルのところだけ未舗装のまま。廃道ですから、舗装する気はないのでしょうね。
13年6月29日河口湖B-520.jpg
 ちょっと字の通り横道に逸れましたが、河口湖に到着したのはもう5時頃。湖の西側の県道沿いに、釣り人用のパーキングがあって、そこに駐車して火山岩の湖岸を移動して適当なところで竿を出します。駐車場に近いところには数人のBASSERがぽつぽつやってましたが、どうも釣果はイマイチのようで、ワテが見ていたところでは誰も釣ってませんでした。相模湖の皆さんワームでちょびちょびやってますが、ここはソフトルアー禁止ですから、ミノーやバイブ、クランクベイト等でやっているんでしょうね。ワテは遠くに飛ばすべく、重めのバイブレーションを使っていましたが、ちょっと先から直ぐ深くなるので、途中からホッテントット等のディープクランクでもぐらせてみました。でも、魚影が薄いのか、サッパリ釣れる雰囲気がありません。霞ヶ浦のようにボイルもなければもちろんライズも見られませんね。
13年6月29日河口湖A-520.jpg
 ここでもミノーが根掛かりしましたが、ご覧のように「レスキュー・テポドン」のおかげでバッチリ回収できました。これで7/9を回収しましたが、2/9はテポドンの糸が切れて、回収器ごと湖底に消えたものになります。ただ、この回収器は1050円ですから、これがルアーともども消えるのはなかなか痛いんですけどね(^∀^)。
13年6月29日河口湖C-520.jpg
 魚はなかなか釣れないものの、面白いことになかなか使えそうな小型バイブレーションルアーがHIT!\(^∇^)/ 頂いときましょう(笑。
13年6月29日河口湖D1-520.jpg
 もうかなり薄暗い感じになってきて、向こう側の湖岸が何やらパチャパチャやってます。バスがベイトフィッシュを追い回して細波が立っているような感じです。早速移動してちょっと小さめのミノーを付けて投げ込みますが、どうもダメです。色々場所を移動してやっていたら、ようやく竿先にビビビッときました! 感触はかなり小物っぽい感じですが、いつもの細い竿ならもう少し手応えを感じたかも。上げたところで写真を撮りましたが、もう暗いので、シャッタースピードが遅くて魚が良く分からないでしょ? 中央左下辺りにボケた石みたいなものが写ってますが、それが跳ねたお魚さんですよ~(^∀^)。一体ナンでしょう?
13年6月29日河口湖D2-520.jpg
 答えはこちら。この河口湖でもハスくんが釣れました~(ToT
)。もう、マジでワテはBASSERではなくHASSERに成り果てましたです、はい。ま、釣れないよりはマシと諦めますが、水際でパチャパチャやってたのはこいつらだったのね(;´д`)。
13年6月29日河口湖E-520.jpg
 もう少し、粘ってルアーを投げていましたが、7時きっかりに竿を畳みました。まだうっすら明るかったですが、帰り支度をしてちょっと移動したらもうこんなに真っ暗。夕まづめでもバスのライズはほとんど見られなかった河口湖でした。

13年6月30日霞ヶ浦B-520.jpg
 で、日にちは替わって30日の日曜日の今日、一応朝6時に起きたので、昨日行くはずだった霞方面に行くことにしました。車の中にタックルは置いておいたのですが、せっかくだからフライロッドも持って行って、風が吹いていなければちょっと遊ぼうかと思い、Myハニーちゃんのエンジンをガンガン回して急ぎます。
 霞ヶ浦には9時30分頃到着。いつもの大山スロープ付近ですが、不思議なことに誰一人BASSERが来ていませんでした。ジェットスキーの人達はいつになく多かったですが、もう夏ですから当然かな。バスボートの数は少な目ですが、合計4隻ほど見かけました。でもやっぱいつもより少ないかな。いつもは見かけない小さな水上飛行機が離着陸して遊んでいました。縦に2人乗りの小さな飛行機で、エンジンも大きくはなさそうでしたが、楽しそうでした。
13年6月30日霞ヶ浦A-520.jpg
 最初は凪でしたので、一番上のORVISのフライロッドを振っていました。毛鉤は蛙のような形のものですが、空気抵抗がかなりきつくてなかなか飛んでくれませんね。その後皮製の大きな水生昆虫を模したものを投じますが、これはシンキングになりますから、絶えず手で引いていないと、もし魚が掛かった時には見えないだけにさっぱり分からなくなるでしょう。なかなかせわしなくラインを引き寄せますが、投げる時は数回前後に竿を振らないと、引いた糸を送り出せないので、結構労力を使います。でも、しばらくやってもつれそうな雰囲気は皆無でした(笑。
 次にGG700に7cmのミノーや大き目のバイブレーションを付けて投げ込みます。ラインは10lbですから、大物がかかってもとりあえずは大丈夫。竿もバンブーロッドよりは頑丈ですから、「オーバー50cmだって余裕だぜ!」と思ってはみたものの、その前にバスが食ってくれなければ話になりません(;´д`)。しばらく色々ルアーを変えて投げていましたが、ここはまず小さくてもイッチョ釣っておきたいので、ULロッドを引っ張り出していつものように6lbラインを巻いたORVIS 50Aを付けてラパラの小さなミノーを投げ込んでみます。それでも魚影はほとんど見えず、いつも見かけるボイルも皆無でした。どうしちゃったんだろ、霞のバスどもは。
 昼頃まで適当にやっていましたが、GG700に9cmの大きなシンキングミノーを付けて投げ込んでいましたら、手前で大きな当りがあって、ぐんぐん引いています。「ヤッター!」と思いつつも、引きが重々しい感じでバスとはちょっと違うので、ひょっとしたらと思いましたら、悪い予感は当たるもんで、ドラッグを締めて魚を手前に寄せてみると、どでかいキャットフィッシュでした。前回釣れたものより確実に一回り大きなもので、引き寄せるのもかなり大変でしたが、10lbのラインにGG700ですから、ここはぐいぐい引き寄せちゃいます。水面に魚体が半分上がったところで、網を持っていないので指を魚の口に掛けて引き上げたいところですが、キャットフィッシュの歯は細かく鋭いので、指が切れる恐れがあります。かと言って手で魚体をつかむと、ヌメリがひどくてこれまた最悪。まぁ、ラインも太いし、60cmくらいあるでしょうが、このまま岸壁に上げてしまおうと、竿を持ち上げると、「バチン!」と言う音がして手元に重みが全くなくなりました。
13年6月30日霞ヶ浦C-520.jpg
 見ると竿の継ぎ目の先が離れていて、ルアーはキャットフィッシュの口にはまったまま魚ともども水中へ…。「あれ? 竿が外れたのかな? え、でも継ぎ目はグリップ側に残っているって…。ゲゲゲ、お、折れたのか?」と一瞬信じられない事態に呆然となりました。画像のように4番と5番ガイドの間で折れました。糸が切れるのとほとんど同時に折れましたが、普通折れるならもっと先端の方でしょうに。この部分は画像右下のウルトラライトのロッドのグリップに近いところくらいの太さはありますので、なぜ折れたのかどうも分かりません。60cmくらいの魚で折れるようでは、大き目のシーバスなんてとても無理でしょう。経年劣化かなにかなのかなぁ…。いずれにせよ、買って3日でおじゃんでは、泣いても泣ききれません。まぁ、きちんとしたロッドの修理屋さんに頼めば、ほとんど元通りに近く(それ以上に強く)直してもらえますから、当然捨てることはないですが、かなり凹みましたね。
 気を取り直してULロッドで小さなミノーやバイブレーションを投げ込みますが、ルアー回収器がなくなって持ち合わせていないのに根掛かりし、これで今日は3つものルアー+回収器を失い、大切なロッドも折ってしまい、すっかりやる気が失せて、早々に荷物を仕舞って帰路につきました。
13年6月30日霞ヶ浦D-520.jpg
 先週のベルト切れから、今週のロッドのポッキリまで、連続で嫌なことが続いてますね。まぁ、6月も今日で終了し、明日から7月ですから、気分を入れ替えて楽しくやりたいものです。はぁ…(;´д`)=з


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ニッパチ

起動力の凄さに感心してしまいますw

しかし痛い出費が続いてしまいましたね(´Д` )
そしてせっかくゲットしたロッドまで折れてしまうなんて…Σ(゚д゚lll)
僕も32年前に中禅寺湖でフェンウイックのスピニングロッドを折った経験があるので痛いほど分かりますw
当時やっと買ったロッドでした^^;
捨てられずにいまだにありますw
これからベストシーズン!
バス釣り楽しみましょう( ´ ▽ ` )ノ
by ニッパチ (2013-06-30 23:27) 

トプ・ガバチョ

>ニッパチさん、お早うさんです!
ホントにここしばらく無駄な出費が続いて、今回のトドメでやる気が失せました。
バスも釣れませんし、釣れるのは外道ばかり。
しかも、その外道で竿を折られるとは、一体ナンでしょうね。
コイを釣った時はULロッドに6lbラインでしたが、今回はグリグリ700+10lbですからねぇ。
いくら60cmはあろうかと言うキャットフィッシュでも、まさか竿が折れるなんて…。
魚を釣って竿を負ったのは今回が初めてですよ(;´д`)

>捨てられずにいまだにありますw

修理業者さんに頼めば、ほとんど痕跡のないまできれいに直してもらえますよ。
1万ちょいかかるのは仕方ないですが、ワテは早速直しに出します。
5-6月にバス釣りをメインに遠出しまくってましたんで、燃料代と高速代で、クレジットカード会社から結構な請求が来ています。
今月は成層圏くんの足回りの修理が待ってますから、散財は控えないとヤバいですが、再来週はYMP仲間との信州方面の林道ツーリングが待ってるのよね~(^∀^)
by トプ・ガバチョ (2013-07-01 06:26) 

HIRO

こんにちは。
色々お疲れ様でした。
違う(系列?の)ナビを比べてみると面白いですね。
ググっただけの情報がお役に立てて何よりです。
by HIRO (2013-07-01 21:55) 

トプ・ガバチョ

>HIROさん、お早うさんです!
おかげさまでトライウィンの6インチをかなり格安で入手できちゃいました(^∇^)
ルートの詳細さはマップルの方が圧倒的に良いですね。
特に林道等の山間部では顕著です。
ただ、問題は道の線が細く、国道・県道が色分けしてあっても目立たないので、見づらいことが大きな欠点だと思います。
成層圏くんに付けたA.I.Dの5インチ(住友のマップ)よりも道を示す線が細く、明るい日中では線を認識しづらかったです。
画面サイズは小さくもなく大き過ぎもしない、丁度良い感じなんですけどね。
やはりトライウィンをMyハニーちゃんに付けるべきかな…。
by トプ・ガバチョ (2013-07-02 07:06) 

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