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電気と渋滞にヤラレていた@富士トリコローレ [OFF会・ミーティング]

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 13日(日)、以前こちらでもお伝えしていた「富士トリコローレ」と言う催しに行ってきました! 前日は10月第2週だと言うのに、何と最高気温が31℃を記録し、最も遅い真夏日の記録を更新したそうですが、そんなナゾの気温ではとても成層圏くんには乗れないので、ちょっと心配していました。一応朝8時から富士吉田市内の会場に入ることになっていて、ワテも5時半に外に出てみると、早朝はさすがにひんやりしていて長袖シャツが必要です。さらに、X1/9の皆さんが「リウニオーネ」と言うツーリングのために、一旦富士トリコローレで集結し、午後に信州に出発するのを見送るのが目的でしたが、その後はせっかく山中湖の近くまで来たのだから、バス釣りもしないといけませんので(←いけなくないぞ~^∇^)、パックロッドと最小限のルアーとリールを積んで、夕方の富士山麓の気温を考えてウィンドブレーカーも持って行きました。
 前日簡単に水洗いしておいた成層圏くんですが、その時からバッテリーは新しいのに、どうもセルを回しても点火されずにエンジンが掛からない症状を見せていました。ちょっとアクセルを踏み込み過ぎてシリンダー内が濡れているんだろうと軽く考えていまして、事実その後すぐに点火してくれましたんで、深くは捉えていませんでした。それが当日出発時になって何度やっても掛からなくなっているのですから大問題です。ひょっとして前に取り換えたノーネームの点火コイルがダメになったのではないかと思い、買い置きしておいたボッシュの青コイルに交換してみますがダメ。次にプラグを外して汚れをきれいにパーツクリーナーで落として再装着するもダメ。何度もセルを回しているうちにバッテリーも弱ってきたので、充電して回復したらまたクランキングさせますが、一向にダメ。ただ、一度長くクランキングさせて一旦キーを戻したら、弱々しくエンジンが掛かっていたことがありましたが、アイドリングさせていたら「スッ」とエンジンが停止して、以降始動してくれませんでした。ここで、ストックしておいた新品のプラグに交換し、コイルも元のものに戻してみますが、やはりダメ。電気は見えないだけに難しいですが、何しろ1人ゆえ、プラグに火が飛んでいるのかどうか、確認したくてもできないのがツラいところです。もう時間はかなり経っていて完全に遅刻ですが、ふと「ひょっとしたら点火系が問題ではなくて、エアークリーナーがどうにかなっているのかも?」と気が付きました。もし、フィルターが油+塵埃で目詰まりしていてエアを充分に吸い込めなくなっていて、供給されるガソリンの量に対し、きちんとその分の空気が足りなくなっていたら、プラグかぶりを起こしてもおかしくはないですもんね。それに、エアーフィルターは貧乏人根性丸出しで、昔一度交換して以来、汚れたらパーツクリーナー等でそれを落としてずっと使ってきましたが、いい加減ダメになっていてもおかしくないです。まぁ、当時1つ別にストックしておいたのがあるのですが、今年になってちょっと簡素化したタイプのフィルターがFLMCさんで売りに出ていて、それを購入しておきましたから、ここは惜しげもなくそれと交換してみました。すると、今までの苦労は一体ナンだったのか、一発で始動してくれました。アイドリングも安定して全く問題なし。時刻はもう7時45分。15分ではジェット機でも飛び立つ準備で終わってしまいそうで、ワープでもしない限り到底無理ですねぇ…。
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 遅れるのはしゃーないですから、気を取り直して出発します。でも3連休の行楽日和の朝8時、当然渋滞するでしょうね。実際保土ヶ谷BPは大丈夫でしたが、東名横浜町田ICへの合流から混んでいて、厚木辺りまではノロノロ走行が続きます。その後普通に流れていましたが、足柄SA出口から御殿場ICまでまた混んでいて、国道138号もずっと渋滞。富士五湖道路(中央道)須走ICまで全部動かず渋滞で、成層圏くんの水温も上がるし、日差しが刺すように顔面を横から
照らして暑いし、もう散々でした。
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 須走から富士吉田まで高速を使いましたが、そこは混雑することなく流せましたが、会場に到着したのは12時近く。丸3時間を要しましたが、渋滞がなければ2時間かかりませんね。
 会場では当然のことながら新旧イタ車でギッチリ。入口で手前に止めるように言われましたが、「X1/9の皆さんと一緒ですんでそちらにお願いします」と頼むと、奥の方に誘導してもらいました。すると20台近いX1/9が集まっていて、春以来の再会&おしゃべりを楽しんじゃいました(^∇^)v この後X1/9のクラブの皆さんは、1時半に松本方面に出発。ワテは今回は見送り役でした。
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 こちらのX1/9は熱海でも見ましたが、リウニオーネに参加するためにいらしたものではないようで、2時頃にローダーに載せて会場を後にしていました。
 隣のフィアット124アバルトも熱海にいらしてましたが、どうもこの日は調子がさえないのか、しきりにエンジン周りを調整していました。ウェーバーのセッティングがしっくりいっていなかったのでしょうか、やはり早目にサポートする車と一緒に帰って行きました。青のボディが良いですよね。
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 こちらは珍しいフィアット128ラリー。箱型のラリー仕様車と言えば、アバルトが製作した131ラリーやシムカが有名ですが、どっこいこちらも忘れてもらっちゃ困ります(^∀^)b アバルトではなくジャンニーニが製作したチューンドカーになります。小さいながらも存在感抜群ですね。タイヤはSタイヤなのかな? やる気も満々と言う感じですね。
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 アウトビアンキA112もアバルト仕様がありますね。小型ながらこれがキビキビと良く走るんですよね。イノチェンティ・ミニ→イノチェンティ・ミニ・デトマソとなりましたが、このA112もその方向性の車です。以前は良く見かけましたが、最近めっきり少なくなりましたね。
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 ランチア軍団はあまり古いやつは来ておらず、逆に珍しい最近のモデルが色々並んでいました。手前はクライスラーネームにもされちゃう今のイプシロンですが、結構大柄でした。おかげで居住性は悪くなさそうですね。
 隣の2台は少し前まで売っていたムーザ。イプシロンを腰高にしたような感じで、ルノーカングーを買うならワテはコレがいいな。売ってないけど…。
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 Newデルタもちゃんと来ていました。この車を最初に画像だけで見たところ、正直言って「カッチョ悪…」と思ったものですが(オーナーさん失礼しました)、その後実物を見るようになって、「意外とこのデザインもいいかも」とイメージが変化しましたね。思いの他全長が長く、それに応じてホイールベースも長く取ってあり、最早70年代末に始まったファミリーカーとしてのコンセプトはこのデルタにはないし、80年代末に活躍したラリーカーとしても色合いも皆無ですが、ラグジュアリー感を味わえる普通車としての地位はしっかり確保している雰囲気ですね。グリルは今のクライスラー顔よりこちらの中央に太い縦線の入ったランチア旧来のデザインが良いですね。
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 テージスもいらしてました。冬に代官山モーニングクルーズで見かけたツートンカラーの車ですが、この雰囲気が正にラリーとは別のもう一方のランチアのブランドイメージですね。今はもうこの車も生産されておらず、クライスラーの大きな車がエンブレムだけ取り換えて「ランチア」として売られていますが、はっきり言って大フィアットは何考えているんでしょうね。絶対こちらの方を発展させたモデルにすべきだったでしょう。
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 ランチアの古めのやつと言えば、このベータ・モンテカルロが複数台来ていました。手前のやつは多分昔からの車仲間のSZさんのものかと。ずっと前から青メタのモンテカルロに乗っていて、その後アルファ・ジュニアSZを入手していますが、またモンテカルロも乗るようになったと聞いていました。かなりきれいに仕上がっていますね。こちらのは皆後期型になります。前期形はグリルがただの網で中央に大きなランチアのエンブレムが付いていて、後ろのサイドガラスの部分はくり抜かれておらずにボディと同じ金属でした。こうして見ると、嫌味のない秀逸なデザインのミッドシップカーですよね。
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 今回ランチアで一番古かったのがこれ。熱海でも見かけましたが、このフルビアのセダンも大変珍しいですよね。狭角V4エンジンの小型車ですが、やはりランチアらしい上品さが感じられるデザインです。
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 多分、何か雰囲気が似ていたから並べられたと思う、デロリアンと銀メタのベータ・モンテカルロ。一応イタ車専門のミーティングですが、そこそこ別の国の車も来ていましたよ。ちなみに、このきれいなベータ・モンテカルロは青ストラトスや037、デルタS4もお持ちの沼津のコレクターでご高名なHさんの車両です。会場でもお声をかけてもらいましたが、93年のランチア・ランチ以来でした(^∀^)v
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 デルタ・インテグラーレはバラバラに4台来ていました。この比較的新しいマセやアルファと並んでデルタ16Vが止まっていますが、みん友さんのたか純さんのお友達の車両のようでした。黒ボディのデルタ16Vは、昔ワテも乗っていたので懐かしい気分でした。
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 この水色にオールペンされたデルタ・エボは1なのか2なのかはっきり分かりませんが、16インチだからエボ2かな? かなり色々と手を加えて楽しんでいるようですが、とても良い仕上がりでした。本来「ランチア・ブルー」と呼ばれた青は「紺」ですが、こうした水色も鮮明で存在感アリアリですね。
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 フェラーリは308系が何台か並んでいましたが、多くはピニンファリーナの308GTBや328GTSでした。唯一ベルトーネのこれは、正式にはDino308GT4で、一応2+2になっています。ランボルギーニ・ウラッコと同じコンセプトですが、デザイナーも同じM.ガンディーニですからね。形も何か似ていますが、我が成層圏くんことランチア・ストラトスも、フィアットX1/9も、同じ頃のガンディーニのデザインの車ですから、実は兄弟車なんですよね~。
 隣の先代イプシロンは個人的に好きなデザインです。妹がNewチンクェチェントを買う前に、でる太くんを売ってこれを買おうかと思ったくらいですが、去年モデルチェンジされてクライスラー顔になって一気に冷めました。
 308の後ろに紺色のセミ1Boxが写っていますが、これは地味に珍しいランチア・ゼータと言うモデルです。デルタ・インテグラーレの頃は盛んにランチア車が正規ディーラーを通じて日本で販売されていましたが、その後並行輸入車だけになってすっかり見かけなくなったのはご存知の通りです。このゼータは年代的にはギリギリ正規ディーラーがあった頃に掛かるのでしょうが、ほとんどデルタとテーマ、少しだけデドラという具合で、これをわざわざ個人輸入する人はほとんどいなかったと思われますので、日本では地味に超希少車なんですよ( ゜д゜)。なんだかパッと見ミツビシの車に見えちゃうのがツライところです(笑。
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 フェラーリの古めの車はこちらが入口からすぐのところに展示されていました。お隣の365BBも今となっては充分旧車の範疇に入りますが、この330GTCはさすがに60年代のピニンファリーナの優雅さを感じさせる美しさがありますよね。250GTOや275GTBのようなスポーティな印象はないですが、ずっと乗り続けて飽きの来ないデザインと言う感じですね。
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 今回最も多かったNewチンクェチェント軍団。ノーマルよりもえらく改造された車両が多かったようです。手前の「悪顔」はフロントパネル全体を作り直していますね。相当お金がかかっていると思われます。
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 アルファも現代版のものが多かったですが、ジュニア・ザガートが結構いらしてましたね。ここには1台しか写ってませんが、その後で同じ黄色のものが横に並び、別に赤の車両が2つ止まっていました。
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 現代版(と言っても90年代ですが)のザガートのSZも1台来ていましたが、60年代のSZ/TZに代表される丸みを帯びた可愛らしくてスポーティな印象のデザインから変わり始めたのがこの70年代のジュニア・ザガートからで、その後不思議路線がどんどん強くなっていって、80年代終わり頃のオーテック・ステルピオがそのヘンテコ度ではピークに達しましたね(笑。SZ/RZもその頃のデザインになりますが、ランチアブランドで出たハイエナ・ザガートはこのジュニア・ザガートの流れを感じさせますね。
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 フィアットではこのクーペが結構並んでいました。しかも多くがこのように黄色。白や赤もいましたが、色まで同じものがズラリと並べるのは、オーナーさんはどんな気分なんでしょうか。やはり何か絆のようなものを感じるのかな?
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 熱海ではカルマンギアで参加していた白福来さんご夫婦は、今回はマセラッティのスパイダーで。そう言えばBMWのZ4から乗り換えたから、イタ車イベントに来ていてもちっともおかしくないですもんね。前のBMWと同じ白系のオープンですが、エレガントな雰囲気で、ゆったり乗っていて気分爽快になれそう。
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 さて、午後1時半にX1/9の皆さんを見送りましたが、その際に2枚もらったビンゴカードがあるので、ビンゴ大会が終わってから釣りに行こうと思っていました。大会は午後2時半からおよそ30分間程度でしたが、景品は早いうちに目が揃った人には結構豪華でした。ワテは比較的早めにリーチになって、残ったカードを白福来さんと旦那さんに託してステージ手前に寄っていましたら、預けた方のカードが先にビンゴ! で、ワインをもらっちゃいました\(^∇^)/ その後リーチだったカードも後半にビンゴになり、Newチンクェチェントの文字と絵が入った敷物を頂き、ホクホクでした(^∇^)v
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 白福来さんと旦那さんも揃ってビンゴで、ザガートの手ぬぐいをGET! 結構景品が多かったこともあって、半分くらいの人達が何らかの品物をもらってましたが、ワテは事前申し込みの2000円の参加費を、ワインGETで完全に取り戻しましたね(^∀^)v
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 富士トリコローレもビンゴ大会の後に終了。ワテは当初の予定通りに山中湖に移動して、北岸の公園の駐車場に成層圏くんを置いて竿を振ることにします。それにしても、国道138号線が混雑していて、富士吉田から結構距離があることもあって、かなり日が落ちてしまいましたね。まぁ釣れるとは思っていませんから良いんですけどね(笑。
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 富士山を正面に望む絶好の撮影ポイントらしく、カメラを三脚に付けたアマチュア・カメラマンが結構たくさん来ていました。肝腎の釣りは正直言ってサッパリ。砂浜でずっと浅い上、5m先からしばらく水草だらけでルアーがやたらに引っ掛かって釣りになりませんね。藻のようなもので、根掛かりのようにルアーがロストする心配はないものの、上手くルアーが泳いでくれなければどうにもなりませんね。しかも日が富士山の向こうに沈み、気温も急激に下がってきたので、早々に退散することにしました。
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 山中湖を5時半に出てからもまたずっと渋滞。御殿場ICには7時頃に到着しましたが、渋滞情報で「大井松田まで渋滞15km」と「秦野中井―横浜町田間、渋滞30km」と出ていて、結局ほとんど全線が渋滞で、最悪でした。走っていると何とかなるのですが、長い渋滞では焼き付くほどではないにしても水温が結構上がりますし、アイドリングが長くなるとヘッドランプを点けっ放しであることもあって、発電量が追い付かない感じです。秦野中井からはずっと連なった車が動いていませんでしたんで、諦めて高速を下りて国道246号で帰ることにしました。走っているとどうもキャブがくすぶり気味なのか、アクセルを強く踏んだらもたつくようになっていました。それにカーステ(ラジオをかけていました)が時折一瞬だけ切れることがあって、何だろうと思っていましたが、すぐに回復するのでそのまま使っていました。道は一時混雑もありましたが、厚木からは混雑もなく保土ヶ谷BPもすっきり走れました。しかし、国道1号線を走っていると、突然保土ヶ谷駅前でエンジンストップ。ライトも点灯しておらず、電圧計もいつの間にかかなり下がったところを指していました。そのまま惰性で左に寄って止めて、JAFを呼んで家まで送ってもらうことにしましたが、それにしてもなぜ突然バッテリーが上がったんでしょう。ハザードランプや燃料ポンプを動かすだけの電力はありますが、セルモーターを回す力はありません。こうなったのはオルタネーターが働かずに充電されないまま、備蓄していた分で火を飛ばしていたことになります。オルタネーターが逝ったら修理が大変で、頭が痛いところですから、ちょっと暗い気分でしたが、家に到着してJAFのお兄さんがバッテリーを量ってみたら2V位まで低下していた模様です。点火用のバッテリーをつないでエンジンを掛けるとあっさり始動。そこでそのまま発電量を量ると、アイドリング~わずかに踏み込んだ状態で13.2v位でしたから、発電はされているようでほっとしました。多分、長い渋滞の熱でどこか接触が悪くなって一時的におかしくなり、それが冷やされて回復した感じでした。夜間点灯時の大渋滞は、成層圏くんには無理ですね。PAで車を休めて帰る方が良さそうですが、またこうした症状が出ないとも限らないので、さすがに心配ですね。でもまた週末には037ラリーのabrse037さんとそのお友達の5ターボ軍団と信州から群馬にかけて走る予定ですから、きっちり直しに出すこともできません。渋滞だけは起こらないで欲しいです。


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shun&spitfire4

渋滞&トラブルと大変でしたねぇ~
しかし次回のツーリング時には渋滞がないことを願うばかりですね。

写真の128は、ひょっとしてアバルトではなくジャンニーニ128ラリーでは?日本ではアバルトよりも希少ですね。
以前、大黒か何処かで見かけたことがあるような気がしますけど・・・・・
by shun&spitfire4 (2013-10-14 18:26) 

HIRO

こんにちは。
イタ車だらけ…いいな(笑)

色々トラブル大変でしたね。
電気は厄介です。
by HIRO (2013-10-14 22:00) 

ひろ

こんばんは

本当にイタ車だらけで圧巻ですね。

それはそうと、今週末 信州・群馬のこられるとな?

いつですか?どこ走りますノン?
近くまで来られるのなら連絡ください。待ち伏せします。

あっ、公民館行事があったっけ。ん~残念。
by ひろ (2013-10-14 23:12) 

トプ・ガバチョ

>shunさん、お早うさんです~!
いやぁ、あの帰りの渋滞は最悪でした。
山中湖から横浜まで5時間って、有り得ないですよ…。
運転しているワテも頻繁にクラッチを踏んでましたんで、左足首から下が痛かったです。

ところで、あの128はアバルトではないんですね。
よく見たらエンブレムの外枠はアバルトみたいだけど、内側のマークは違いますね。
訂正しておきます~!
by トプ・ガバチョ (2013-10-15 08:03) 

トプ・ガバチョ

>HIROさん、ちわっす!
富士トリコローレは古いイタ車よりも90年代以降のモデルの方が多かったです。
HIROさんのお知り合いも結構いたかも知れませんよ(^∀^)v
トラブルは付き物とは言え、何も当日の朝と晩にきっちり出なくてもねぇ…(笑。
台風の後で、もう一度電気系の様子見のために水温が高まるまで走ってみます。
by トプ・ガバチョ (2013-10-15 08:09) 

トプ・ガバチョ

>ひろさん、そうなんですよ。
土曜には朝7時に上信越道横川SAで待ち合わせして信州を走り、群馬西部で宿に入るんですよ。
細かいルート等は一切分かりませんが、多分早い時間に上田を通過するんでしょう。
宿に入るのが15時30分ですから、それからしばらくフリーならそっちに行きたいな。
電話しますね(^∀^)v
by トプ・ガバチョ (2013-10-15 08:14) 

URA

ニアミス!
超近所にいらしたんですね!
完走ならず残念。
道志は空いてましたよ!
by URA (2013-10-15 22:28) 

トプ・ガバチョ

>URAさん、そうでしたか!
ワテも道志道経由でとも考えましたが、国道413号の分岐を結構過ぎたところで釣りをしていたもんで、そのまま国道246号方面に進んじゃいました。
でも、246も混んでいるでしょうから、ノロノロでも動いてくれる高速の方が良いかなと思った次第です。
読みが外れました…。
by トプ・ガバチョ (2013-10-16 08:52) 

堅 崎山

今晩は~
渋滞大変でしたね、、、
ストレス無く長距離を安心してどこか行きたいですなぁ~。
ジュリアスーパーですが、ようやく見えてきた感じです。
これまでに、キャブ交換2回(最初の45パイ入れて3個目)で
ジェットが安定。
しかし点火系が逝ってましたキャブが良い感じと思ったら
もう次の日グズッて、、、本日フルトラからポイントに交換してもらい
これまでに無い良い調子で帰宅しましたよ。このまま可愛く行って欲しい今日この頃です。因みに、
フルトラは123イグニッションでしたが、ほんとに粗悪品です。
因みにまともに買えば¥70000くらいします。
最悪です。
日曜日はダメっぽいすね
次の週期待!



by 堅 崎山 (2013-10-19 01:54) 

トプ・ガバチョ

>堅さん、ちわっす!
先週の日曜はGW並みのすさまじい渋滞に巻き込まれちゃいましたよ。
たかが山中湖から横浜に帰るのに5時間かかり、その上JAFで引っ張ってもらった関係上、計6時間の帰路になっちゃいましたからねぇ。
オリジナルのアンメーターの内側を取り換えたボルメーターが入っているので、オルタネーターの具合を車内からチェックできますが、別にシガーソケットに差し込むやつを買っておこうかと思います。
堅さんのアルファは、セッティング完了の次はフルトラが逝きましたか…。
ポイントは清掃&定期的点検が面倒ですし、消耗品ゆえ時間が経てば交換も必要ですから、後日室の良いフルトラCDIが見付かったら、またそちらに交換することをお勧めしますよ。
本来ならCDI点火の方がはるかに火力も大きいですからね。
今週の日曜日(今日)はやはり車はダメですね。
もしよろしければ、URAさんともども12月1日に箱根ツーリングに行きません?
元々mixiの「GTromanに登場する車」と言うコミュで知り合った仲間が何人か集まって走る、のんびりツーリングですが、もしよろしければ是非!
by トプ・ガバチョ (2013-10-20 13:55) 

堅 崎山

トリコローレは、行きたかったですね
「TRIUMPH RIOT」と重なって残念でした。
12/1了解です!
それにしてもジュリアにはことごとくやられました。
旧車貧乏・・・
by 堅 崎山 (2013-10-21 13:57) 

トプ・ガバチョ

>堅さん、なるほど!
トラのミーティングが重なってたんですね。
ジュリア・スーパーはほとんど見かけなかったです。
と言うよりも、90年代末以降の車が多かったですね。
12月1日はURAさんにも空けておくように伝えてやって下さい。
ワテも詳細が決まったらメールします!
by トプ・ガバチョ (2013-10-22 07:40) 

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