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代官山⇒台場⇒大黒⇒本牧@成層圏くん [OFF会・ミーティング]

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 9日の日曜日、ハマCafeオフ仲間のシバッチさんよりのお誘いを受け、代官山の蔦屋書店の駐車場で開催される「モーニングクルーズ代官山」に参加すべく、朝5時半に起きて眠い眼をこすって成層圏くんを引っ張り出しました。6時50分に環八から目黒通りに入ったところで待ち合わせ、デルタさんともどもシバッチさんの道案内で到着したのが7時ちょい過ぎ。この集いは、11月から始まったもので、蔦屋に吸収された自動車関連の洋書店リンドバーグとネコ・パブリッシングが協賛して行われるものらしく、その第一回はTipo誌が、今回はCar Magazine誌スタッフが軽い取材に来ていました。
 蔦屋の駐車場は、都内でも一等地のように地価の高い旧山手通り沿いの代官山にあり、洒落た書店の脇から入ると、この場所にまさかこんなに…と思う程の広さの駐車場が広がっていました。全体で120台程度停められるそうですが、さすがに第一回はまだまだ車好きに知れ渡っていなかったとみえて、30台未満の参加だったそうですが、今回は80台くらいは来ていました。一応、朝7時から9時までの2時間が駐車場を無料で使える時間で、あくまでも趣味の車で参加した人に限ります。と言うのも、何と朝7時から蔦屋書店は営業を始めるので、一般の客が利用する場合も当然ありますから、入り口で「モーニングクルーズ参加者」である旨を伝えないといけません。9時以降もそこに残る場合、それ以降の駐車料金は有料になります。さすがに場所が場所だけに、なかなか高いそうですが、そのまま11時頃までオフミとして利用したところで、そう大した額にならなさそうです。ワテはせっかく第二日曜日に都内に出てきたのだから、9時以降は台場に移動して、spitさんの主催される有明会に参加することに決めていました。ご一緒だったシバッチさんはルノー仲間と、デルタさんは現地で合流したぱぉんさん&ユベンティーノさんとご一緒に書店の横にあるスタバで一服していました。
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 ちょっとここで参加した車両を軽くチェックしておきます。ただ、早朝ゆえに朝日がなかなかビルの上に来てくれず、ちょっと暗くて青い写真が多くなって、画像処理を色々やったためにいささか汚らしい画像になってしまいました(;´д`)。
 それはそうと、まずはこちらの2台ですが、アルファのジュニア・ザガートと現代版シトロエンのC4。こうして見ると、遠近の錯覚もありますが、コンパクトカーと思われているC4も結構立派なガタイですね。と言うより、昔のスポーツカーって、どれも皆小さ目な作りでしたね。
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 こちらはガルフカラーが鮮やかなポルシェ914/6にディーノ246GT、フォードエスコートRS200が並びます。914はVWのフラット4をミッドシップにしたライトウェイトスポーツですが、これはポルシェのフラット6を積んだ「本気」バージョンです。911エンジンは2リッターや2.4リッター、2.7リッター等、色々と後に作られましたから、結構パワーアップは手軽にできそうな雰囲気ですね。
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 シバッチさんのルノー・クリオRSライトウエイト・シャーシカップ。最近フィアット500等もそうですが、こうした60年代風の微妙な色合いのグレーが良くカタログに載るようになりましたね。個人的にフロントグリルの黒くなったバンパー部分と、ウィンドーのモール/ピラー/サイドミラーやホイールの黒が良く合っていて、今の国産車のこの路線の車よりはるかにお洒落だと思いますね。
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 こちらは左からルノー・スポール・スピダー、ジネッタG4(11だっけ?)、ロータス・コルチナ、アルファ・ジュリアTI。こう見ると左2つと右2つが似たもの同士みたいで面白いですね。ジュリアの爆音は結構勇ましかったですよ~。
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 スーパー7やビートも複数台来ていました。でも、ジュリエッタ・スプリントが2台来ていたのは意外でしたね。ちなみにここには写っていませんが、もう1台は結構改造されていて、赤白ツートンの鮮やかなカラーでした。
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 この3台も全く異なるようでいて、ある共通点があります。右は60年代のアバルトの何かに似せたもののように見えますが、実はホンダ・ビート。上手く仕上げられていますよね。真ん中はポルシェではなくベック550スパイダーで、そっくりそのままのレプリカ。左はホンダS800をベースに作られたコニリオで、こちらは完全にオリジナルなデザインです。良く色々なイベントで拝見したことがありますが、エンジンは1300のDOHCを積んでパワーアップしているのだとか。では、何が共通なのかと言うと、3台ともメーカー純正ではなく、パックヤードビルダーによるライトウェイトスポーツものなんですよね~。
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 こちらは奥からサンビーム、ランチア・フルビア・スポルト・ザガート、ミニ・クーパーMk.1。これと同じ色のサンビームは前に京都ナンバーの車両をニューイヤーミーティングの時に見たことがありますが、ひょっとして同じものなのかな? フルビア・スポルトも滅多に見ることのない車両ですが、コアなランチアファンは全国に結構多いので、ランチア・ランチでは70年代以前の車両も結構集まりますね。やはりラリーで活躍したフルビア1.6HFのクーペボディが有名ですが、このザガートデザインもなかなか秀逸です。ミニはグリルの形状やドアの蝶番からMk.1のようですが、ドアミラーが付いているので、ひょっとしたらBLMC・ミニかローバー・ミニを改造したものかもしれません。実はワテも昔、BLMCミニを最終的にはMk.1仕様にして乗っていました(^∀^)v
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 ジャガーのMk.IIをちょっと改造したものと、フィアット750アバルト。大きさはまるで反対ですが、ふっくらとしたボディラインは似たところがありますね。何かかわいらしい感じがしまして、ついつい見ていてニッコリさせられる車両です。
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 手前からルノー・クリオ・ラニョッティ、オースチン・ヒーレー・スプライトMk.III、それに我がカメラ仲間のあくべんさんのプジョー405。あくべんさんはワテがmixiをやり始めた頃からのマイミクさんで、カメラの修理に長けた職人さんです。以前ほとんど新品みたいなセミ・レオタックスと言うカメラ(Tokoレンズ付き)を見つけて下さって、購入するのに骨を折って頂いたことがありますが、何か直接お会いするタイミングを逸してきて、実は今回初めてお会いできました。いやぁ~、モーニングクルーズ代官山に来て本当に良かったです! 車の話はそっちのけで、ついついカメラの話を楽しんじゃいました(^∀^)v
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 こちらの迫力満点の2台は現代版イタリアン高級車で、左はランチア・テージス。現代版とは言え2001-08年までのモデルで、今はご存知のようにクライスラーの車両にランチアのエンブレムを付けたものに取って替えられちゃいました。それどころか、フィアットはランチアのブランド名を15年には廃止するとのことで、全く何を考えているんでしょうね。既にその下準備はできていて、今ではヨーロッパ以外ではイプシロンも含め、ランチアではなくクライスラーとして販売しています。このテージスの方がよほど上品で高級感があるのにね。ちなみにこの車両はエンジン音から
直5・2.4リッター・ターボディーゼルエンジンのタイプのようです。隣のマセラティは何と言うモデルかはっきり分かりませんが、「クーペ」と言う名の車両でしょうか? マセラティも数字の名が多いので、覚え辛いですね。ビトルボの時代はどうなることかと思いましたが、フェラーリの下に入って、「イタリアン高級スポーツ」のブランドイメージを確立しましたね。
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 こちらは言わずと知れたアルピーヌ・ルノーA110。かなりきれいな車両で、サファイアのようなブルーが朝日に映えていました。近くで見ると、この車も本当に小さいですよ。横幅も狭いので、大柄なヨーロッパ人が2人乗ると、かなりキツキツだったんでしょうね。本当に格好良いですね。
 これ以外にも、たくさんの珍しい車両が来ていましたが、ちょっと撮り切れませんでしたので、とりあえずこの辺で。それにしても、寒かったけれど楽しいミーティングになりました。

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 9時5分頃、蔦屋の駐車場を出たワテは、今度は台場を目指します。六本木・芝経由で台場に着いたのは9時半頃でしょうか? 都内は距離がありそうでないので、車が少ない日曜日は、意外とあっさり目的地に到着できますね。距離にして11kmでしたから、実際大した距離ではないんですけどね。
 画像は四帖半さんのミニ・マーコス。しばらく前にmixiをやめちゃってFacebookにシフトされたそうで、久しぶりにお会いしました。実は四帖半さんも「モーニングクルーズ」に来ていて、そこで既にお会いしていたんですけどね(^∇^)v 「Tipo1月号」の浅間ヒルクライムの記事にcouzさんのマーコスともども写っていた緑の車体は、四帖半さんのものではないそうです。記事に「驚くほどのペースで急坂を駆け上る」と書かれていて、てっきり四帖半さんの走りを思い浮かべていました。
 有明会は台場の船の博物館駐車場で、毎月第二日曜日の朝10時~昼頃まで開催される、6-70年代車のオーナーさん達が集まってぺちゃくちゃやるミーティングで、英車に強いですね。主催者のspitさんや、ワテもいつもお世話になっているshunさん、URAさんらのトラ乗りが中心になって、今年日本初のトライアンフミーティングの催しを大成功させたんですから、実は凄く実力の高いクラブと言うか集いなんですよ。ちょい古な英車乗りは、是非とも有明会に参加して親睦を深めることをお勧めしますね。もちろん英車に限ったミーティングではないですから、ワテもちょくちょく顔を出して行きたいですね。
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 濃い赤のエランはワテのブログで何度か載せている、宮ヶ瀬でお会いするNiwasakiさんのものではなく、別の方のものです。とてもきれいな車両で、エランが今でも人気の高い車であることが良く分かりますね。チャーミングな上に運転していて本当に楽しそうな車体です。右はランボルギーニ・ウラッコを普段乗っているTIMEKEEPERさんのフェラーリ328。白ウラッコは今修理中とのことですが、我が白ストラトスと並べてパチリとやりたいですね。ガンディーニ万歳!って、328はピニンファリーナですけど…(^∀^)b
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 URAさんはスピットファイアーMk.IIIで。今日はフワフワヘアーの可愛いワンちゃんは一緒じゃなかったですが、赤いスピットファイアーは元気そのもの。ただ、さすがにこの時期、幌は畳めないそうです。spitさんはスピットファイアー1500をいつもオープンで乗っていて、この日も幌はかけていませんでしたね。ワテにはとてもできませんです。
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 shunさんは紺スマで登場(^∀^)b スピットファイアーMk.Iは現在修理中で、エンジンのパーツともども、ハードトップをイギリスに発注していて、今月ないし、1月にはそれが到着して修理が始まる模様です。ちょっと前まではショップにあった別ボディのエンジンを載せて仮に使っていたそうですが、その車両が売れちゃって、別の解体車両のエンジンを載せたら、5分でオーバーヒートしてそのままでは使えないそうです。やはり自分のエンジンをきっちりやって載せた方が、精神的に楽ですよね。ちなみにスマートもこの色のやつはあまり見ないせいか、なかなか新鮮です。
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 こちらはあまり見かけないロータス・エクセル。エラン2+2からの流れを汲む4シーターですが、80年代的なボディデザインが良く分かりますね。正確な年式は分かりませんが、エスプリの後期の頃でしょうかね。結構車体は大きく長かったです。
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 他にも有明会の車両はたくさんありましたが、それとは別にヨタハチのグループの皆さんも第二日曜にこちらに集うそうで、なかなか壮観でした。
 実はこの日にジェットスキーの催しがここで開かれていて、それを見に来た人も多く、普通ならスカスカな船の博物館駐車場が賑わっていました。でも船の博物館自体は老朽化のため今では閉鎖され、資料のみが保存されても公開はされていないそうです。震災で地盤の問題も出てきたんでしょうかね。ちょっと残念なことですね。

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 有明会の皆さんで食事を取って、午後2時半頃に駐車場を出て帰路に着きます。首都高湾岸線の入り口がすぐ近くにありますから、とても便利です。帰りつつ、ひょっとしたら大黒Pにgaraさんがいるかなと思い、ちょいと寄ってみましたが、さすがに誰もおらず、さっさと撤収。
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 首都高は本牧ICで下りて、ちょいとかもめ町まで足を延ばして夕日の中でパチリとやろうと思いましたが、ご覧のように日影でさっぱりダメでしたね(笑。つーか、さっさと帰りやがれと言う声が聞こえてきそうです。月曜日は車検&整備に出さねばならんので、少しでも楽しんじゃおうかと(^∇^)v

 そうそう、有明会でURAさんがペンタックスQを買って持ってきていたので、コンデジの我がペンタックスオプティオRZ10とどの位写りが違うのか試してみました、Qはレンズ交換のできるコンパクトなミラーレス一眼です。
 【RZ10】
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 白い成層圏くんの車体では、露出補正をしないと暗部が潰れてダメですが、シャープな感じに写ってくれます。12倍のズームの割りに歪曲は良く補正されていますが、拡大すると色ノイズが結構出ていて煩わしくなります。青系の色合いが強めですから、自動補正は必須ですね。

 【ペンタックスQ】
12年12月9日有明会URAさんより520.jpg
 レンズは標準の単焦点で、露出補正をしていませんが暗部も潰れないで丁度良い感じに写っていますね。何かフィルムカメラのような写りで、極端に線がシャープな感じにならないものの、細かいところまで良く解像してくれますね。色合いもナチュラルで結構いけますね。もちろん単焦点ゆえ、画像の歪曲は皆無でした。これからはQ10も候補に入れておかないとね(^∇^)b URAさん、アリガトさんでやんした!


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HIRO

こんにちは。
オフ会三昧お疲れ様でした。
色々な車があちこちに潜んでいますねぇ。
日頃、エゴカーだらけな毎日?を過ごしていると、見るだけでも(笑)
by HIRO (2012-12-10 20:27) 

URA

昨日はどうもでした。
ちなみに私のは型落ちのQです。
現行がQ10で多少Qノ弱点を改善されているようですよ。
個人的にはオートでももう少しメリハリのある写りが好きなんですけどね〜。
by URA (2012-12-10 22:08) 

shun&spitfire4

昨日はお疲れ様でしたァ~♪
蔦谷書店の集まりはマニアック度では有明会より上行ってますねぇ~

今後も蔦谷書店に行った後に有明会のダブルヘッダーがありそうですね(笑
by shun&spitfire4 (2012-12-10 23:11) 

トプ・ガバチョ

>HIROさん、お早うさんです!
日曜はホントにオモロかったです(^∇^)
バッテリーも充電しておいたので、スターターがカラ回りしても軽くギア入れ車体ゆすり一回でちゃんとエンジンが掛かってくれましたから、助かりました(笑。
ワテが他の皆さんの色々な車の中で一番関心が高かったのは、ランチア・テージスでした。
ディーゼルエンジンを覗いてみたかったですが、ディーゼルだと分かったのが、丁度テージスが帰る時でしたんで、それもかないませんでした(ToT)
どんな感じで車内に音や振動が伝わるのかな~。
by トプ・ガバチョ (2012-12-11 09:15) 

トプ・ガバチョ

>URAさん、画像提供アザース!
Q10との違いは画素数だけではないんですね。
ワテのRZ10も進化してRZ15だか何だかになりましたが、基本的にRZ10の時点で1400万画素ですから、これ以上大きな画像になっても意味があるかどうか微妙かも。
レンズ性能の向上の方が大切のような気がしますね。
Qの写りはなかなか良い感じでしたよ。
あまり色コントラストが強すぎると、何か安っぽい雑誌のグラビアの画像みたいで、どうも「作り物」っぽく感じちゃいまして、ワテはやはりナチュラルな感じが好きです。
by トプ・ガバチョ (2012-12-11 09:23) 

トプ・ガバチョ

>shunさん、どもども~!
日曜はお疲れ様でした!
「モーニングクルーズ代官山」はまだ二回目ですから、まださほどエンスーな皆さんに浸透していないかも知れませんが、認知度が高まってきたら駐車場に入れなくなる恐れもありますね。
今回で8割位埋まってましたから、あまりいっぱいになり過ぎると、何らかの規制で入れなくなる車も出るようになるかも知れないかなとふと思いました。
船の科学館はそうした心配はまずないですから、今後も安心ですよね。
問題は船の科学館の閉鎖で駐車場が消える可能性だけでしょうかね。
有明会にももっともっといろいろな国の面白い車が集まって欲しいですね(^∀^)v
by トプ・ガバチョ (2012-12-11 09:30) 

シバッチ

暗いうちからお疲れ様でした。
こういう集まりは「最初」が肝心ですから、スムーズかつ心地良い
運営の為にも、参加者ひとり一人の大人なマナーが重要なんですね。

ハマカフェ等、朝会やオフ会を運営する上でも参考になるスマートさ
でしたね。

ちなみに画像のクリオ・ラニョッティは「元・JIJIさん号」です。
by シバッチ (2012-12-13 19:01) 

トプ・ガバチョ

>シバッチさん、こんにちは。
日曜は、楽しい催しを紹介して下さって、有り難うございました~!
これからも、早起きできましたら是非ちょくちょく参加したいです。

それはそうと、またクープさんやR27さん、ラニョさん、しんのすけさんらに声をかけて、ハマCafeオフを復活させたいですね。
by トプ・ガバチョ (2012-12-14 15:47) 

クラッチ

あれ、アバルト仕様の方はビアルビートさんみたいです。以前、ビートの集まりのミートザビートでお会いしました。
みんカラ主体でやっているみたいですよ。
さて、ここ、いいとこですね。
なかなか、首都には足が向きませんが、いいな~~。
by クラッチ (2012-12-15 18:43) 

トプ・ガバチョ

>クラッチさん、こんばんは!
何かビートにキットパーツを取り付けたもののようでしたね。
後姿はビートのままでしたからすぐに分かりましたが、せっかくだから、ショップもアバルトのレプリカみたいにせず、ワタナベ・グリフォンみたいに完全オリジナルデザインに仕上げるとより良かった気もしないでもないです。
これはこれで可愛らしくてもちろん良いですけどね(^∀^)b
by トプ・ガバチョ (2012-12-15 19:19) 

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