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しらみつぶしに乗せていた@ストラトス修理結果4 [ぼったくり修理記録]

トンデモ修理3フロント部分塗装-520.jpg
 今回は残りの修理箇所の画像をくまなくアップしていきます。まずは数少ないこちらも納得した箇所からアップして行きますが、S氏が夜間だけ間借りしている工場は、ビートル関連で有名なショップの下請けを請け負っているしっかりした塗装屋さんで、ここにそのまま気軽に頼めるので今回お願いしました。塗装してもらったのは横に大きくひび割れが起こっていたフロントノーズの部分で、多少ファイバーボディにも痛みがあったので、それを補修しつつの塗装作業でした。この車は色合いがただの白ではなく、ちょっと緑がかったような微妙な色合いで難しいものの、きれいに仕上げてもらえました。これでペイント4万+FRP処理7万ですから、こちらも充分納得しています。
 次にシートですが、これも彼が専門業者に外注で出したもので、当初から一脚10万円と聞いていましたから納得します(画像は9月15日の丹沢湖へのチェック走行時に載せてあります)。
トンデモ修理16c外したポンプとホース-520.jpg
 次はウォーターポンプの交換もこちらから注文したことなので、これは問題ないです。パーツはこちらが持参したもので、交換代金税込み97200円までは納得していますが、ホース類の交換はかなりの額に達し、しかも、充分使えるものがほとんどで、一部硬化しかかったものもありますが、根こそぎ交換して全部パーツ代も作業代も上乗せですからたまったものではないです。
トンデモ修理16bクーラントホース3-520.jpg
 実はこのホース回りの取り付けも問題が出て、この画像でははっきりしませんが、ファンベルトの奥のフレームに緑のクーラントが垂れて、どこかから液漏れしているのが分かりました。今まではサブタンクからのヒート時のオーバーフローばかりで、こうしてサイド側から漏れるのは初めてで、少々心配です(下に画像を載せます)。
トンデモ修理15クーラントホース1-520.jpg
 こうしてサブタンクのホース類も皆交換されましたが、ここで痛んでいたのはオーバーフローしたものを吐き出す細いホースだけでした。
トンデモ修理16クーラントホース2-520.jpg
 特に許せないのがこのサブタンクとエンジン内の水路を結ぶホースで、クランク状に曲がっていますが、丁度良い形のゴムホースがなくて、金属パイプを曲げて上下をゴムホースでつないで無理矢理くっ付けています。外したホースは弾力も充分あって使えるのに、こんな不細工なものを断りもなく作って19440円ですから、驚きです。元のホースを使うのが筋でしょうに。
トンデモ修理1コラムスイッチとライトスイッチ-520.jpg
 こちらのヘッドライトスイッチはこちらから軽くお願いしたものです。このヘッドライトのスイッチが、ポジションでは問題ないものの、そこからもう一段押してもヘッドランプが点いたり点かなかったりしたので、ここも自分で接点復活剤を吹けば終了と思っていましたが、預けているのだから、ついでに接点を掃除しておいて欲しいと言っておきました。はっきり言って、ただボタンスイッチを外して中の金具の接触を良くするだけなんですが、彼は室内ファンスイッチ(これも同じ形の2段式スイッチ)の内部パーツを移植し、ヘッドランプのスイッチをファンスイッチに持って行って交換していました。そうするとファンスイッチが今度は悪くなるかとも思いますが、元々ダメになっていたのではなく、点いたり点かなかったりしていたものですから、金具の接触が悪かっただけで、外して付ける作業で接点も復活した訳です。しかし、そんなことしなくても、ただ外して金具部分を磨くか、接点復活剤を吹くだけでも良くなるものでしたから、まさか25920円も取るとは思いもよりませんです。それなら5千円も出せば新品スイッチが買えます。何でも高く金を取ろうとしているのが見え見えです。
トンデモ修理2ステアリングナット-520.jpg
 こちらはハンドルのボルトを外すようにこちらから頼んでおいたものです。しかし、請求金額は話になりません。当初ワテはステアリングボスが一般のもののようにアルミの台座に直接メスのねじ山が掘られているものと思っていて、上から六角ボルトを回しても取れないので、長い時間が経って錆で固着したものだと思っていました。それで、コラムスイッチの交換を頼みついでに、ここをボスの裏からドリルでボルトを削り、ねじ山に詰まったボルトのねじ山のカスをタップで削って新しいボルトに換えて欲しい旨を伝えました。すると、ボスを外してみると、このボスは一般のボスとは異なり、薄い材質のもので、何と裏からただロックナットで止まっているだけでした。と言うことは、このナットを裏から取れば何ら問題なく、それこそ時間も掛かることでもないのに、わざわざナットに潤滑剤を吹いて1日置いて外したと言っていましたが、ナット外し6本12960円ですよ。そんなものでこんなに金を取るなら自分でやりますよ。そんな血も涙もないことをするとは思いもよりませんでした。
トンデモ修理13リアハーネス-520.jpg
 次は彼が一番自身を持って言っていた、「絶対ギボシを使わずに半田付けした」ハーネス類を見てみましょう。まずは電話で向こうから言ってきた「リアの配線がギチギチですねー。延長しますか?」に対して、「確かにキツかったですね、お願いします」と気軽に答えたらいつの間にか「延長」から「ハーネス引きなおし」になって162000円も取られた部分になります。こちらに見えるコードの色は赤黒オレンジ緑青の普通の5色。色は果たして揃っているのでしょうか。
トンデモ修理12リアハーネスとフルトラとヒューズ-520.jpg
 これは向こうで故障したのにこちらで払う羽目になったフルトラユニットと、勝手に付けられたヒューズボックス。配線はやはり緑・赤・黒で中間色や線の入った色のものなどは使ってませんね。この黒い板のステーも正直言っていかにも取って付けたようで格好悪いです。ヒューズはイグニッション関連のもので、元は付いていなかったと言っていましたが、助手席横後ろにヒューズボックスがあり、そこに主要な電気系統は集められています。それを確かめずに、「直接電源につながっていた」と主張していまして、これもやはり次の画像のように直接バッテリーコードから来るターミナルにつながれていました。
トンデモ修理9スターター電源と断熱材-520.jpg
 赤いいかにも「エーモン工業」なカバーのところがフロントに置かれたバッテリーから本来あったリアのエンジンルームにプラス電源を送った連結部です。ここから前から来た太いバッテリーコードがここにつながり、エンジン側では一本のやはり太い白コードがつなげられ、むき出しだったので黒テープでぐるぐる巻きにしてありましたが、間違いなくこのように色々な電源をタコ足状態ではつないでいませんでした。以前写したエンジンルームの画像を見れば一目瞭然です。
以前の電源部-520.jpg
 これが以前の状態。フロントに移動されたバッテリーからの太いコードが右下からターミナルにつながり、そこから白いコードが下に延びていますが、それ以外は全く付いていません。
 そしてもう一つ、上の画像ではスターターの太い電源コードに断熱材が巻いてありますがスターターの上にある断熱板にも断熱テープが汚らしく貼ってあるのが見えますでしょ。もともとアルミ板を袋状に二枚にしてグラスウールを包んだ断熱板に、わざわざこんなテープをつぎはぎして貼り付ける意味がない上に、しっかりこの配線と断熱処理で32400円も取っています。しかし、戻ってきて最初の走行でスタータースイッチ側の接点が悪く、無反応になりましたが、良く見たらそちら側のコードは以前はしっかり断熱材に巻かれていたのに、今はむき出しになっていました。
トンデモ修理9スターター電源やってない部分-520.jpg
 この緑色のビニールテープが巻かれたものがそれですが、以前はメインのモーター駆動用の太いコードともども断熱材の布で一緒にぐるぐる巻きされていて、春に初めて無反応になった時にたまたまS氏がいて、その断熱材の端をちぎって緑の配線のうちの片側をむき出し、それを挿したり抜いたりして接点を回復させてエンジンを掛けたことがありました。そして修理後にその症状がまた出ましたが、彼はスターター周りはやってあると言っていたので安心していましたが、肝腎な部分はやってないどころか、かえって断熱材を剥がしたままになってることになります。結果かどうか分かりませんが、10月4・5日のラリーでも、スターターの無反応が出てしまい、この接点の平端子の交換と断熱材の巻き直しは自分でやらないといけなくなりました。この部分の32400円を返せ!
トンデモ修理18IGコイルステー-520.jpg
 リアの電気回りではこんなこともされました。今までのイグニッションコイルのステーは上部にレジスターを取り付けるスペースがあり、そこに2個の抵抗を直列させてタコメーターの信号を取っていました(何も抵抗を付けないともの凄くメーターの針が暴れます)。ただ、このコイルのステーをフレームに付けるのに、フレームから延びた幅2cm程度の板が上下に二本溶接されていて、そこに空いた穴にコイルのステーをネジ止めするようになっていました。それが長年の疲労から、下側のステー取り付け用の板が溶接部から切れていて、これを片手間に溶接しておいてくれと頼んだら、なぜかここに画像のような大きな平板を付けられ、そこにコイルを固定し、抵抗を下側に移して別に付けられました。
トンデモ修理17IGコイルとレジスター-520.jpg
 こんなこと頼んでもいませんし、アームの再溶接程度ですからただでサービスしてくれるか、取っても1000円くらいと思っていましたら、溶接だけで16200円取っていて、ブラケット作成と称してリアハーネスの162000円にその分を別に加えていました。不細工な上、頼んでもいないところをですので、これも返金してもらいたいです。
トンデモ修理4フロント配線A-520.jpg
 次にフロントハーネスを見てみます。これはリアハーネスの「延長」を承諾した際に、ついでにこちらから「フロントの配線も直接バッテリーにつないでいるものが多いので、その辺を束ねてまとめて下さい」とお願いしました。それがいつの間にか「ハーネス作成」108000円ですからいやはや驚きです。しかもやってあるのはご覧の赤黒緑青の部分だけです。
トンデモ修理5フロント配線やっていない箇所B-520.jpg
 こちらの配線はやっていない側で、同じようなプラスチックの保護チューブに入っているので分かりづらいですが、コードは古いままのものでした。それに上の画像でも黒テープで包まれたものは従来のもので、全くそれらには手が入っていません。これで108000円です…。
トンデモ修理6フロント配線やっていない箇所C-520.jpg
 これもプラスチックホースに入って分かりづらいですが、やってあるのは十字になっているもののうち縦方向のプラスチックチューブ内のものだけで、横方向は上の画像の古いものです。その他のビニールテープのものは皆古いままのものです。
トンデモ修理7電動ファン配線-520.jpg
 こちらは例の安直デジタル水温計・サーモスイッチ関連で、電動ファンに至る電源コードの部分です。熱収縮チューブでつながれた緑と黒のコードが今回彼がやったもので、これはフロントハーネスとは別料金。クーリングファン用ハーネスとして、こちらも108000円も取っています。
トンデモ修理8電動ファン配線2-520.jpg
 そのターミナルになっているものもこちらにアップしておきますが、画像がボケていて済みません。
トンデモ修理13c外した前後ハーネス-520.jpg
 これら、前後のハーネス関連を外したものがこちら。確かに買った時から色々換えられていた上、自分でも追加でいくつかのコードを追加したり換えたりしましたから、正直言って立派なものでも何でもないですが、これで23年間電気系のトラブルは一切なく走って来ました。それにしても、こちらに外してあるピンク色のものや茶色のもの、白いものは、彼が引いたハーネスには一切ない色なんですよね。元の色に揃えてくれるのが筋だと思いますが、そうしないと後で分からなくなる恐れがあるでしょう。
トンデモ修理14シリンダー谷間-520.jpg
 次はシリンダーの谷間で、この真ん中に写る鈴みたいなものは油圧計ですが、問題は奥のスペースで、ここは上にインテークマニホールド・キャブレター・エアクリーナーで覆われ、清掃するにも手が入らなかった部分です。今回サーモスタットを外すのにこの辺のパーツを皆外したので、谷間があらわになりましたが、工場へ見に行った時に確認すると確かに油と埃が混じって黒く汚れていました。しかし、そんなところの清掃なら、パーツを外しついでにサービスでやってくれるもんじゃないでしょうか? この部分のパーツ外しと清掃、勝手に塗られたクランクプーリーの青塗装で64800円に加え、インマニを清掃して18360円ですよ。驚きでしょ?
トンデモ修理11燃料ホース-520.jpg
 こちらも注文していないのに交換され、後で古くなっていたからと交換しておきましたと事後承諾させられた燃料ホースです。その時はとっさに言われて安いもんだろうからと承諾しましたが、よくよく思い出してみると、2年前の車検時に地元の工場でここを換えられて、汎用の燃料フィルターを付けられてしまい、戻ってきて新しいホースはそのままに、フィルターだけ元に戻したことがありました。つまり、ホースはほとんど傷んでいなかったんです。
トンデモ修理11b外した燃料ホース-520.jpg
 こちらが外されたホースで、白い文字が入ったものは、今回入れられたものと同じヨコハマゴム製のもので、弾力も充分ありました。て言うか、交換して2年しか経っていないので当然ですが、T字につながってムの字みたいに曲がっている部分は古いもので、少々堅くなっていました。その必要もないですが、もし交換するならここだけで充分だった訳です。交換代金が21600円、ホース代が3240円ですから、とりあえずここは涙を呑んでも良いですが、ほとんど無用な出費であることに違いはないです。
トンデモ修理19ライトの配線-520.jpg
 残るはライト周りですが、ここは本当に憤慨してしまいます。見て下さい、このむき出しのコードを。このコードはたかだか40cm程度でフロントカウルの脇まで行っているだけですが、このコードの配線施工と称して27000円ですからね。もちろん頼んでもいないし、こんな安直なものなら自分で簡単にできます。それにゴムのキャップが外されたまま戻ってきましたが、それが仮にこのランプにぴったりではなかったにせよ、元々かぶっていたものならその状態で返すべきでしょう。こんなむき出しよりは絶対良いはずです。事実、5日の雨の中で帰宅したら、もう雨水がライト内に入り込んでいました。
トンデモ修理20ライトの着脱-520.jpg
 で、もっと納得できないのがこのライト本体の着脱作業の代金です。ただ黒いカバーを木ネジ3本回して外し、ライトもプラスネジ3本外すだけの作業ですが、この作業代が25920円ですよ! ぼったくりもいいところじゃないでしょうか? ヘッドライトリングの止め金のところのナットが悪かったそうで(自分ではずっと使っていまして、何度も着脱していますが、ナットは傷んでませんでした)、その小さなナットを溶接するのに5400円です。本当に最後の一滴まで血を吸うようなことを平然と「友達」にしているのだから、呆れ果てます。
 この他では、サーモスタット関連の送料13500円もナゾで、とてもそんな値段になるはずがない送料を加えていますが、サーモスタットやハウジング、Oリング関連でそんなとてつもない値段が掛かるはずはありません。海外からの輸入でも絶対掛かりません。この辺の経費の明細も一切有りませんから、しっかりこの辺も明らかにしてもらう必要がありますね。
修理後の不具合4メーター類ランプ-520.jpg
 高額な請求をしてきて、その言い訳で彼は「仕事を見て欲しい」と言っていましたが、ご自慢の電気配線でもうほころびが出ました。4日に北茨城方面に行きましたが修理後2回目の夜間走行でご覧のようにメーターパネル内の計器類全部のランプが点かなくなっていました。
修理後の不具合6右ポジション灯点灯せず-520.jpg
 5日はラリーに出場したのですが、その車検の際に右ポジションランプが点灯しないことを伝えられました。画像はウィンカーではなくポジション灯を点けた状態で、右が暗いままです。
修理後の不具合7右ポジション灯点灯せず-520.jpg
 しかし、玉は切れておらず、どこか配線に問題が生じたのは間違いないです。メーターランプもそうですが、この辺は購入して以来一度も逝ったことがないので、今回の配線をいじられたことでおかしくなったのは間違いないでしょう。
修理後の不具合5クーラント漏れ-520.jpg
 前述しましたが、こちらもラリーの当日発覚したクーラント漏れで、こんなところから漏れるのは初めてでしたので、ちょっと焦りました。今回は渋滞はなく、高速道路でも水温は従来の水温計で90℃ちょっとでしたから、クーラントは後ろから噴き出すことはなかったのですが、朝の暖気でここが漏れ出て、確認したところ上記オルタネーターのベルト下側のフレームに冷却液が少し乗っていました。ゴムパイプを交換したどこかでじわりと漏れ出たんでしょうが、最終的に帰宅してからサブタンクを覗き込むと、液の減りは500cc程度でした。それにしても問題が多いです。
修理後の不具合3テールランプ-520.jpg
 ラリーからの帰り道で、後ろからパッシングしてくる車があったので、何だろうと思っていましたら、帰宅後ご覧のようにテールランプが点灯していないことが判明しました。ブレーキランプは大丈夫でした。こんなことも初めてです。
修理後の不具合2テールランプ-520.jpg
 玉はやはり問題なく、長年使ってきて一度も交換していないのでうっすらと黒ずんでいますが、それだけここは一切問題がなかった箇所です。メーターパネルのところもそうですが、どこかヒューズが飛んでいるのかと思い、色々見てみますと、新しく付けられたところでおかしいものを発見しました。
トンデモ修理13bリアハーネスのヒューズ-520.jpg
 リアハーネスの一部に付け加えられたものですが、この30Aの平ヒューズが切れていました。「これが悪さしていたのか!」と早速平ヒューズを買ってきて交換してきますと、全く何も変わらず、点灯しないままでした…。逆にこの切れたヒューズは何に使ってるのよと思いましたが、切れたまま走ってこられたんですから、果たして意味のあるものなんでしょうか?? とにかくこのままではいけませんが、もうあの人のところには絶対出す気はないので、地元でやってもらうか仲間に手伝ってもらって直してみるつもりです。でも、彼が有明会にくるようなら、当然これはクレームでその場にて直してもらわないと納得できません。でも、やってきたら腹が立って冷静さを失ってしまいそうで恐いですけどね。

 とにかく、「友達」だからこそわざわざ預けたのに、しらみつぶしにこれでもかと言うくらい些細なことまで修理費を上乗せされて、他に出すより全然高額な請求をされてしまいましたが、こんな悪質な業者に引っ掛かる人が2度と出ないよう、色々考えていきたいと思います。まぁ、こんな不快なネタは皆さんもいやでしょうから、これで一旦終了しますが、最終的にどうなったかはまた後日アップして終わらせたいと思います。

友達だと思っていた人に出して、この修理内容で115万円
もしあなたが請求されたら納得できますでしょうか?


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あかしろ

こんばんは♪ ニッパチさんの お友達の あかしろです!(^o^) 覚えてますか?(^^;

霞ヶ浦に ニッパチさんと 釣りに行く途中に うちに寄ってもらって 撮影会をさせてもらった あかしろです!(^^;

ニッパチさんからは トプさんのストラトスが ヒドイ目にあって その様子をブログにアップするから見てごらん!

って 言われて見てましたが…

ひどすぎませんか? 読みながら 怒りがこみ上げてきました!

とんでもない悪徳業者ですね! ストラトスが可哀想すぎます!( ノД`)…

こんな悪徳業者に負けず ゆっくり大事にストラトスを直してあげてください(^^;

陰ながら応援してますんで!(^o^)

機会があったら また遊びにきてください。(^o^)
by あかしろ (2014-10-08 21:25) 

HIRO

こんにちは。
凄いなぁ…(絶句)

いつもお世話になっているお店で、他の所でゴニョゴニョされて、駆け込んで来たマシンを珠に観たりしてますが、流石に?こういうのは...
by HIRO (2014-10-08 21:54) 

トプ・ガバチョ

>あかしろさん、お久しぶりです。
もちろん覚えていますよ。
また印旛方面に行く時には、よろしくお願いします。
それにしても、この修理ではなくOHの結果は凄いでしょう?
これで115万で、向こうからすると「特別割引」とか言って安くしているつもりなんですから驚きです。
あとは公的機関で適正価格かどうか判断してくれるでしょうが、今は画像の通り灯火系で不具合が出ている状況です。
変なところからのクーラント漏れも心配ですし、とにかく板金塗装とシート張り替え以外はどれもダメダメですね。
115万をどぶに捨てた感覚です。
by トプ・ガバチョ (2014-10-09 09:28) 

トプ・ガバチョ

>HIROさん、ちわっす!
こんな程度で115万(当初は140万ですよ!)も吹っかけてくるんだから、あの人の神経が分からないです。
値段も伝えることなく電話で「○○やりますか」と気軽に尋ねてきて、こっちが了承すると、話の内容と異なった明細がきて、ぼったくり価格になっていたり、頼みもしないところや超簡単な作業にも値段をたっぷり吹っかけてきたり、とにかくもの凄い金の亡者です。
今まで車仲間の集いやツーリングで仲間のちょっとしたトラブルを率先してみてくれていたのは、ワテのようなカモをおびき寄せる作戦だったのかと思えてきますね。
このOH後のトラブルもこちらで何とか直してみるつもりですが、その分の返金も含めて、絶対に公的機関で相談して返金に応じさせたいです。
by トプ・ガバチョ (2014-10-09 09:35) 

あさみ

こんにちは!

高く請求されても、素晴らしい仕上がりだったら、まだいいものの、
かえって、不具合が出るなんて踏んだり蹴ったりですね!


by あさみ (2014-10-09 11:03) 

トプ・ガバチョ

>あさみさん、こんばんは!
これで「仕事を見て欲しい」なんて高額になった言い訳をしていたんですよ、あいつは。
細部が分かるにつれて、本当に許せない気持ちがあふれ出てきました。
2度目の夜間走行でもうこんなになるんですから、正直言ってこの人はぱっと見のまとまりだけを求めて、中身は皆無と言う腕でしかないことが良く分かりました。
それでいて顔なじみの「友達」に腰を抜かすような請求をしてくるんですから、本当にどんな思考回路なのか、脳の中身を見てみたいですよ。
by トプ・ガバチョ (2014-10-09 17:42) 

ならず者

はじめまして。
平成6年生まれのスバルヴィヴィオ乗りです、中学生の頃からトプ・ガバチョさんのブログを拝見させてもらってます。
というのも僕の憧れでもあるランチャストラトスのブログは探して出てきた唯一のブログでしたので。

ストラトスの修理記録を拝見しましたが、ひどいっすね。。
僕のヴィヴィオも繊細なので、しっかりとした主治医の元でローンで購入し、何かあったらその主治医に託しているって感じです。

その「友達」さんは何がしたかったのでしょうかね?
友人を裏切りたかったのかわかりませんが、コレで仕事したって言うなら、スパナでぶん殴ってやりたいですね。。

僕はこれで納得してくれって言われたら、トプ・ガバチョ同様
許さんの一言で絶交ですね。。

by ならず者 (2015-03-22 15:07) 

トプ・ガバチョ

ならず者さん、初めまして。
やはり友達と思っていたら、向こうはただのカモを探していただけと言うことがはっきり分かりまして、まだ多少なりともメカについては知っているワテはともかく、ロータスエランに乗る女性をとことんまでだまし尽くして、180万以上取られた上、車はとんでもない状態に陥り、結局ロータスに強いしっかりしたお店に預けたら、可愛そうに思って値引きしてくれたものの、修理に100万かかり、しかもまだ途中なんだそうです。
それでも、今までの不調が嘘みたいにスイスイ走れるようになったそうです。
整備士でもない上、工場も塗装屋さんのところを夜間だけ間借りしているように、リフトすらない環境で高額な修理をすることは法的に許されてませんから、刑事訴訟になります。
あんなトンデモないことをして、全然自分は悪くないみたいにしているのが腹立たしいですが、旧車の世界ではもう皆に知れ渡ってしまったようです。
自業自得ですけどね。
http://minkara.carview.co.jp/userid/622759/blog/c962617/
このブログの見出しの先頭ページから読まれると良く分かりますよ。
by トプ・ガバチョ (2015-03-22 18:48) 

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